逆転裁判

逆転裁判 蘇る逆転は2005年にカプコンから発売された、ニンテンドーDS用のアドベンチャーゲームです。
2001年に発売されたゲームボーイアドバンス版のリメイク作となっていますが、DS版オリジナルのエピソードが1話追加されてお得になっています。
「法廷バトル」と銘うたれていて、プレイヤーは新米弁護士となって無実の罪で起訴された依頼人を裁判で無罪に導くことが目的です。

このゲームは2008年に初プレイしました。
私はアドベンチャーゲームは殆どやらないんですが、レビューサイトで高評価だったし値段が安かったので試しにやってみることにしました。

逆転裁判1

このゲームの主人公、成歩堂龍一。
3ヶ月前に弁護士になったばかりの、ちょっとおっちょこちょいな新米クン。

このゲームは「探偵パート」と「法廷パート」に分かれていて、探偵パートで証拠品や情報を集め、探偵パートでそれらを使って依頼者を弁護していきます。

逆転裁判2

証拠品や情報は法廷で新たに得られたり、内容が変わったりすることがあります。
これらは「ファイル」にまとめられ、下画面でいつでも確認できます。

逆転裁判3

証言者は必ず嘘をついてます。集めた証拠品や情報から嘘の証言部分を見破り、「ムジュン(矛盾)」している点を証拠品を「つきつける」ことで攻めましょう!「異議ありっ!」

逆転裁判4

証拠品をつきつけ、ムジュンの内容と証拠品が合っていれば証言者を不利にできます。
合っていないと、ペナルティポイントが一つ減ってしまいます。全て無くなると依頼者が有罪判決となり、ゲームオーバーに。

逆転裁判5

ムジュン点を指摘され、うろたえる証言者。
どんどんムジュンを指摘していくと、やがて事件の真実が明らかになり、無罪を勝ち取ることができます。

逆転裁判6

こちらは探偵パート。依頼者や事件関係者に話を聞いたり、現場を調べたりして証拠品や情報を集めていきます。


このゲームのウリは、裁判モノという堅苦しいイメージを払拭させるコミカルさ。
登場キャラクター達が個性があって、ギャグテイストもふんだんに散りばめられているので肩がこることなく楽しめます。
個人的に好きなキャラクターは矢張です。あのバカッぷりには笑わせられましたw友達思いのいい奴というところもグッド!!
コミカルだけど勿論シリアスな部分もあります。笑うところもあり、締めるとこはキチっと締めるという緩急が効いた絶妙な構成になっています。
追加されたエピソード「蘇る逆転」のラストでの成歩堂とライバル検事・御剣の「異議あり!」合戦はテンションが上がりまくり!

また、裁判のシステムも簡易化されていて、裁判の知識などなくてもゲームが楽しめます。

ノリとしてはドラマの「リーガル・ハイ」に近いかな、と思います。

BGMも良質なものが多く、特に法廷パートで証言者を追い詰めていく場面の「追求」は最高に盛り上がります。初めて聞いたときは鳥肌立ちましたもんw(*゚o゚*)w


このゲームの欠点は、いくつかあるんですがまずセーブファイルが一つしかないこと。これはちょっと辛い。好きな場面を幾つか保存して、そこから始めるということができない。

そしてグラフィック・BGMの質がほぼゲームボーイアドバンス版と変わらないこと。
一応リメイクに当たって修正はしてあるようですが、ハードの機能をもっと生かして欲しかった。
素材が素晴らしいだけに残念。

最後に長時間プレイをしていると休憩でアクションゲームやシューティングゲームが無性にしたくなることw
面白いけどやっていること自体(ボタン操作)は単調なので、途中でダレます。
でも次の日には続きをやりたくてたまらなくなるんですよね。


総評:私のメガネにとてもかないました!!
こんなにハマったアドベンチャーゲームは初めてでした!
続編やスピンオフ作品が幾つもリリースされ、漫画化や舞台化、果ては映画化されたのも頷けます。
DSを持っている方には是非プレイして頂きたい、おススメソフトです(・∀・)つ
3DSでシリーズの1,2,3がオールインワンパッケージになった「逆転裁判123 成歩堂セレクション」が発売されているので、3DSを持っている方にはこちらをおススメします。画質が綺麗になってますよ。

当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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