3Dスペースハリアー

3D スペースハリアーは、2012年にセガ(現セガ・インタラクティブ)からダウンロード販売された、ニンテンドー3DS用の3Dシューティングゲームです。
セガ 3D復刻プロジェクトの第1弾ソフトとして571円(税別)でリリースされました。
元々1985年にアーケードでリリースされた筐体型体感ゲームの移植作です。
これまでにもセガ・マークⅢやPCエンジン、ファミコンなど数多くのハードに移植されてきました。


百聞は一見にしかずということで、とりあえず画面をご覧ください。

3Dスペースハリアー1

奥行きのある3D画面になっています。

3Dスペースハリアー2

敵や敵の弾はもちろん奥から手前に迫ってきます。
はじめは距離感が掴みにくいですが、ある方法をとると格段に掴みやすくなります。

3Dスペースハリアー3

1面のボス。火球を吐いて攻撃してきます。

3Dスペースハリアー4

2面。敵の種類が増えてきました。

3Dスペースハリアー5

3面。迫ってくる火球を避けつつ、邪魔な障害物を撃ちまくって破壊しましょう!ですとろーい!

3Dスペースハリアー6

ボーナスステージ。
白い龍の背に乗って、障害物を破壊しまくってスコアを稼ぎます。


ここまでご覧になって、いかがでしたか?

正直、「絵がしょぼいな…」と思われたのでは?


無問題。


プレイしているとじっとグラフィック見てる暇なんてありません!
次々と迫ってくる敵や弾、障害物を避けつつ攻撃しなければいけないんですから!
だからすぐに気にならなくなりますよ(・∀・)

そしてこのゲームの真骨頂は…


3D立体視を使うこと。


敵との距離感がはじめは掴みにくい、と先述しましたが、3DSの3D機能をONにすると、画面奥から敵や弾が迫ってくるのが良く見える!!
私は3D機能は普段は使わない派ですが、このゲームをプレイするときは必ずONにします。立体視することでプレイ能力が上がるゲームってそうそうないですよ(*゚∀゚)

3Dスペースハリアー7

そしてこのゲーム、ユーザビリティがこれでもかっ!!というくらい充実しているんです。
セーブ機能はもちろん、ステージ選択機能や連射速度の選択、果ては画面サイズやプレイキャラの移動範囲選択なんてこともできます。
そして「ムービング筐体」をONにすると、ゲーセンの筐体で遊んでいるかのように、キャラを移動させると画面が傾いてちょっとしたアトラクション感覚を楽しめます。写真のゲーム画面はすべてムービング筐体をONにして撮影したものです。

空き時間にちょっと遊んでセーブして、後で続きを再開するという携帯ゲーム機では必須とも言える機能がちゃんとあるのは嬉しいですね。

腕を上げるためにリプレイ機能で自分のプレイを分析できるのもありがたい。

難易度も5段階から選べますし、ステージ数も18と、やりこむのにもちょうどいい具合になっています。

セガが本気を出すとこんな凄いゲームになるんですねー…(≡ω≡.)


総評:私のメガネにとてもかないました!!
3DSを持っているなら問答無用で買いなさいっ!と言いたくなるソフトです。絶対損しません!
普段シューティングをやらない方にも、このアトラクション感覚を是非体験して欲しいですね。

今作とほかの3D復刻プロジェクト作品を一本のパッケージにした『セガ3D復刻アーカイブス』も2014年に発売されています。こちらに収録されている3D スペースハリアーは、グラフィックと立体視機能が向上しています。
スペースハリアー以外の収録タイトルは、『ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ』、『アウトラン』、『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』、『ザ・スーパー忍Ⅱ』、『エコー・ザ・ドルフィン』です。オマケとして、マスターシステム版のスペースハリアー3Dとアウトラン3Dも収録されているようです。
興味の湧いた方はこちらも検討されてみてはいかがでしょうか。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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