どうも こんにちは。
当ブログ管理人のふじまろです(*・ω・)ノ

今日はちょっと思うところがあって、最近ずっと頭の中で考えていることを綴らせていただこうかと思います。


それは若者のゲーム事情の今と昔について、です。

昔のゲーム風景


過去の記事にも書きましたが、私が子供の頃は、近所におもちゃ屋や駄菓子屋なんてものがなく、尚且つ野球やサッカーなんかができる広場も無かったので、子供達の遊びがかなり限定されていたんですね。

街に行くには自転車で国道のキツイ坂道を行きは下って、帰りは上ってのしんどい運動を強いられ(しかも車が後ろからビュンビュン飛ばしてきて危険)、更に15Kmくらいの距離があったため子供たちはその集落に閉じ込められていたようなものでした。

そうなると普通はたむろってアニメやマンガの話をするくらいが関の山ですが、我々は運良くファミコンが発売された後に生まれた、いわばファミコン世代でした。

近所の子供たちは街に親と買い物に行くたびにソフトをねだり、日曜日や夏休みには誰かしらの家に集まってファミコンで遊んだものです。
言わばコミュニケーションツールになっていたんですね。

学校でもゲームの話題で盛り上がったり、校則で禁止されていたけど隠れてこっそりソフトの貸し借りをしたりして楽しんでいました。


中学生になると部活が始まって忙しくなり、近所の友人間であまり集まることはなくなったのですが(年が少し離れている友達が多かったので)、私はゲームに惚れていたので1人でも遊び続けました。
兄がいたので兄弟間のコミュニケーションツールとしてはまだ機能していましたが(^^;)

学校でもまだまだゲームの話題はトークの中心のネタでしたし、中学でできた友達の家に遊びに行ってゲーム大会をする、ということもしていました。


高校生になると、仲が良かった中学の友達ともバラバラになり、自分が進学した高校が進学校というこもあったため、勉強と部活で忙しくて人とゲームをするという機会はほぼ無くなりました。
1人でゲームする時間を捻出するのにも苦労していたのですが、私は早々と勉強を諦めたので(笑)、親には気分転換と言ってゲームしてました(´∀`) それでも最低限の予習と宿題はやっていましたよ、成果物を提出させられたので…。
そしてゲームは私にとって1つの「逃げ道」になっていました。嫌なことがあったときや凹んだ気分のときに逃避行できる場所になっていました。

高校を卒業して、大学生以降は1人ゲームが中心でしたが、酒を覚えてその席で繰り広げられる昔やったゲーム談義は盛り上がって楽しかったですね。

大人になってもゲームはコミュニケーションツールとして活躍しているのです。

そして今でも「逃げ道」として私を迎えてくれます。


今のゲーム

では、今の子供たちを取り巻くゲーム環境はいかなるものでしょうか。

小学生は3DSで遊んでますね、良く兄弟と思わしき2人組みや、友達同士で遊んでいる風景を公園やデパートなんかで見ます。

しかし中学生以上は専らスマホですね。
電車の中でも店で友達と会話中でもスマホをいじっている。

あるドキュメンタリー番組を見ると、中高生のほとんどのスマホの使い道は、ブラウザゲームやLINEなどのSNSとのことです。

我々世代が初めて携帯電話を手に入れたときは通話とメールが中心で、ネットはお金がかなりかかるので出来る限り使わなかったものです。
ですが今はパケット通信料定額プランに入るのが前提になっているようなものなので、気にせず使えます。

私は別に今の学生さんたちのスマホの使い方にイチャモンをつける気はないです。そういう用途で使っていて、充実した時間が過ごせるならいいのではないでしょうか。

ただ、「スマホに生活を支配される」使い方は問題があるかと思います。

LINEに入ってないとクラスでのけ者にされる、みんながやっているブラウザゲームに参加しないと浮く…。学校という閉鎖社会の闇の部分の一部がこういうものだと思いますが、なんだか半強制的に使わせられている気がして不憫な気がします。

遊びのツールってもっと自由で楽しくあるのが正義!と私は思っているのですが最近の子たちはどうなんでしょう。

大人になったとき、酒の席で「中学のとき何して遊んでた?」と聞かれて「(スマホ)の~~。」と応えて話が盛り上がるのかな、とちょっと危惧しています。

コミュニケーションツールにしてはちょっと規模が大きすぎやしないか、と思います。
大人ですら使いこなすのが大変な代物ですので。
「逃げ道」とは逆の存在にすらなりえるんじゃないかと私は思います。

最早私の考えは古いものなのかもしれませんが…。( ̄ー ̄)


と、今日は日ごろのモヤモヤした思いを吐かせて頂きました。
お付き合い頂いた方々、ありがとうございました<(_ _)>


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

Amazonゲームランキング