ロックマン5

ロックマン5 ブルースの罠!?は、1992年にカプコンから発売された、ファミコン用のアクションゲームです。後にプレイステーションや携帯アプリなどに移植されました。


これは例の近所のクラスメイトから借りたソフトですね。私がロックマン好きなので、お願いして貸してもらいました。このソフトは彼もクリアできたようです。
まあこの『5』はシリーズ中最も難易度が低いタイトルとして知られてますからね(笑)

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ストーリーは、ロックマンが外出中、ブルースが謎のロボット軍団を率いて街を破壊しているところから始まります。その知らせを受けたロックマンが急いで現場ではなくDr.ライト研究所へ戻ると、目の前でDr.ライトがブルースにさらわれてしまいます。すると空からスカーフが…。本当にブルースの仕業なのか?事の真相を確かめるため、ロックマンは出撃します。

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今回のボスはこの方たち。全体的に見た目が濃い気がするのは気のせいでしょうか? クリスタルマン、青いのはクリスタル部分だけで、ボディは緑なのね…。『3』のジェミニマンみたいに全身青っぽいほうが良かった…。

私はこのゲームをプレーする前にゲームボーイの『ロックマンワールド4』でクリスタルマン、チャージマン、ナパームマン、ストーンマンとは戦ったことがあるので、白黒のゲームボーイでは分からなかった着色具合が非常に気になりました。クリスタルマン以外は納得いきましたけど( ´∀`)

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今回ロックマンが装備している「スーパーロックバスター」は、前作の「ニューロックバスター」よりチャージ時間が短く、当たり判定が大きい強力なバスターになっています。ザコ敵が2匹縦に1列並んでいたら、一発で同時に倒せますし、威力自体も高いです。
はっきり言って今作はこのスーパーロックバスターだけでほとんど攻略できます。ボス戦もこれで十分です。
今作の難易度が低く感じるのはこれが一因かもしれないですね。

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武器セレクト画面の真ん中下部分にご注目。ここに8つのアイコンがあります。各ステージにはこのアイコンのプレートが設置されていて、8枚全部集めると心強い味方が増えます。

また、今作では「E缶」のほかに新たに「M缶」が登場しました。「M」はミステリーの略らしいです。このM缶は、ライフと全武器エネルギーを全回復してくれる大変ありがたいアイテムです。ただし、E缶と違い、1個しかストックできません。

ロックマン5 5


今回も様々な特色のあるトラップが各ステージに仕掛けられています。画像はグラビティーマンステージ。矢印の方向に強制的にロックマンが移動させられてしまうトラップです。この上にさらに針山のトラップも出てくるんですが、シリーズを通してプレイしていると何となく次に出てくる位置が読めるという(笑)

このステージのBGMは個人的に『5』の中で一番好きです。

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そしてボス戦。グラビティーマンの能力で、上下に移動させられながら戦うことになります。
お互い上下が入れ替わって空中で交錯する瞬間にチャージショットを叩き込めばまず勝てる相手です。
勝つとゲットできる特殊武器「グラビティーホールド」は、画面全体の敵を重力操作で吹き飛ばす強力な武器です。『4』のトードマンの「レインフラッシュ」と違い、瞬時に効果が出るところが強みですね。

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ウェーブマンステージ。マリンバイクに乗って移動するエリアが出現。ロックマンがこういう任意で動かせるメカに強制搭乗されるのって、多分これが初めてですよね?ここのエリアだけはノーダメージでは通過できなかったです。前から後ろから敵が出てきて、かわすのが大変なうえにこの中ボスがねぇ…。

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ウェーブマン。モリを投げてきたり、特殊攻撃の水柱を出したりして攻撃してきます。チャージキックを調子に乗って連続使用すると無敵時間中に攻撃を喰らってしまうんですよね。なので間合いを少し考えないといけない相手です。

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前作で登場したサポートロボ、「エディー」は今回も活躍してくれます。E缶以外いらないよ。

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クリスタルマンステージ。ゲームボーイ版では表現できなかった、クリスタルの配色がキレイです。よりミステリアスな雰囲気になりました。


そして8体全てのボスを倒すと、ボス選択画面の中央にブルースの顔が出てきます。ブルース、やはりお前なのか…!?

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で、ブルースを選択するとこのブルース要塞へ。もうこの時点でバレバレです。こんなもん作るヤツはあのおっさんの一味しかいないだろぉぉぉ!!


今作は先述しましたが、ロックマンシリーズで最も難易度が低いことでファンの間では有名です。その証拠に私は2周目は3時間で全クリしてしまいました(´∀`)
かと言ってつまらないという訳でもなく、ロックマンらしい初見殺しのトラップや、どうしてもロックバスターだけでは切り抜けられない状況を、どの特殊武器で打開するか考える楽しみは健在で、アクションゲームとして十分楽しめます。

ストレスをあまり感じないで遊べるロックマンとして、こういう作品もあっていいな、と思えるゲームでした。


総評:私のメガネにかないました!
スーパーロックバスターの破壊力に酔いしれるのが今作の醍醐味だと、個人的に思います。あと、チャージキックは考えた人は凄いと思います。スライディングに攻撃能力をつけるなんて…。無意味にチャージキック使って進んだりもしてました(笑)


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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