星のカービィ 夢の泉の物語

星のカービィ 夢の泉の物語は、1993年に任天堂から発売された、ファミコン用のアクションゲームです。開発はHAL研究所が担当しました。
ゲームボーイ版『星のカービィ』の続編にあたり、ファミコン唯一のカービィ作品です。
ROMカートリッジがカービィの色に合わせてピンク色なのが特徴です。
その後ゲームボーイアドバンスでリメイク版がリリースされ、3DSで立体視つきの3Dクラシック版がリリースされました。また、Wii用ソフトの『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』にも収録されました。


これは兄が中古で買ってきたソフトですね。クリアしたのは確か兄が最初ですが、兄よりもやりこみました!! 結構やりこみ要素があるゲームで、セーブファイルの横に達成率が%で表示されるんですよ。もちろん100%になるまでまでやりこみました!


~ストーリー~
プププランドの住人がある日突然昼寝をしても、楽しい夢を見られなくなってしまった。おかしいと思ったカービィは夢の源である「夢の泉」に赴くが、そこで水遊びをしているデデデ大王を発見した! さらにデデデ大王は、夢の泉の力を司るスターロッドを分割して手下に配っていた。かくして、全てのロッドを回収して夢を取り戻すため、カービィの冒険が始まった。

星のカービィ 夢の泉の物語1

このゲームは複数のステージで構成された、LEVELと称されたエリアを進んでいきます。LEVEL1のボスを倒すと次のLEVELへと進めます。
各LEVELに入るときに画像のような寸劇が入ります。これもこのゲームの楽しみの一つです。

星のカービィ 夢の泉の物語2

LEVEL1-1にて。
カービィはBボタンで敵を吸い込み、その状態で十字キーの下ボタンを押すと飲み込みます。「コピー能力」を持っていた敵だった場合、その敵の能力をコピーすることができます。

星のカービィ 夢の泉の物語3

「ビーム」をコピーして、斜め上から斜め下まで振り下ろすビームを出せるようになったカービィ。
このように、道中で様々なコピー能力を手に入れ、それを駆使して進むのがこのゲームの醍醐味です。

中にはライフを持った中ボスもいて、倒すとレアなコピー能力をゲットできます。

また、同時に二匹以上のコピー能力を持った敵を吸い込むと、「ミックス」となり、コピー能力が下のパネルでスロットします。途中でAボタンで止めるか、そのまま回転が終わるのを待つと、吸い込んだ敵とは全く違うコピー能力をゲットできます。もちろん同じ能力になってしまう場合もあります(´∀`*)

星のカービィ 夢の泉の物語7

ちなみにこれが私が一番好きな「フリーズ」。カービィの全身を氷のバリアが覆い、触れた敵を氷に変える能力です。似たような技で「スパーク」があります。こちらは電気で全身を覆います。

星のカービィ 夢の泉の物語4

ステージクリアの扉に入ると、ボーナスゲームに入ります。カービィがジャンプ台に乗ってから、タイミング良くAボタンを押すと、カービィが大ジャンプします。跳んで到達した位置が高ければ高いほど高得点が入る仕組みです。ちなみに段階は7~1まであり、1にたどり着くとカービィが3人になってダンスを披露してくれて、残機が1UPします。

星のカービィ 夢の泉の物語5

ステージをクリアすると、マップを覆っていた壁が少し壊れて、新たなステージやイベントステージが現れます。
イベントステージは残機数がアップする「サブゲーム」、コピー能力を持った敵を展示した「博物館」、中ボスと戦える「闘技場」などがあります。

ちなみにクリアしたステージの扉の色が茶色のままだと、まだ解いていないギミックが残っています。全てのギミックを解くと、色が白になります。

星のカービィ 夢の泉の物語10

このようにブロックに隠れている扉や…

星のカービィ 夢の泉の物語11

導火線が付いた砲台など、様々なギミックが道中に用意されています。コピー能力を使わないと解けないギミックがほとんどですが、大抵必要になる能力を持った敵が近くにいます。中にはわざわざほかのステージからコピーしてこないと解けないような、歯ごたえのあるギミックもあります。

星のカービィ 夢の泉の物語8

マップの最後には、そのLEVELのボスが待ち構えている部屋があります。ボスは何かしらの物体を出してくるので、それを吸い込み、吐き出してぶつけてやればコピー能力を持っていなくてもダメージを与えられます。
倒すと次のLEVELへ。ちなみに画像のボスはゲームボーイ版でもお馴染みの「ウィスピーウッズ」です。

星のカービィ 夢の泉の物語9

LEVELは全部で8あり、LEVELごとに特色のあるステージで構成されています。こちらはLEVEL4のGRAPE GARDEN(グレープガーデン)。雲の上が舞台となるエリアです。ホバリングを使う機会が多くなります。

星のカービィ 夢の泉の物語12

最終エリアLEVEL7のRAINBOW RESORT(レインボーリゾート)。私が一番好きなエリアです。
ここは7-3のステージですが、ここと7-1で流れるBGMが大好きで、無意味に周っていました(笑)
グラフィックも、真っ暗な夜の中に星やカラフルな色調の背景が映えて思わず見とれてしまってました。

星のカービィ 夢の泉の物語13

そして全てのステージをクリアすると、デデデ大王が待つ部屋へ…。
の、前にここのエリアBGMはとても短いループ曲なんですが、なんですが…凄いいい曲なんですよ。アンニュイな曲調のBGMとこのエリアの背景がとてもマッチして、プレイ当時はコントローラーを握ったままボーっと画面を見つめていました…。

星のカービィ 夢の泉の物語14

ミニゲームの1つ、「クレーンフィーバー」。大きいカービィのぬいぐるみと小さいカービィのぬいぐるみをクレーンで狙って取る、いわゆるUFOキャッチャーです。
大きいほうは取ると残機が2UPしますが、落としやすいというデメリットがあります。小さいほうは取っても1UPですが、落としにくいというメリットがあります。

ミニゲームはほかにも2種類あります。デデデ大王が投げてくる卵と爆弾のうち、卵だけを食べる「たまごきゃっちゃ」とガンマンになって敵と一対一の早撃ち対決をする「はやうちカービィ」です。この「はやうちカービィ」が燃えました! 勝ち進むと敵が5人まで出てくるんですけど、4人目から敵が撃つのがかなり早くなって、5人目までいけたら手に汗握る程の緊張感で挑んでました。


このゲームはBGM良し、操作性良し、キャラクター可愛くて良し、グラフィックも良し、やりこみ要素もありという、ほぼ非の打ち所のない作品でした。

未だにこのゲームのアンニュイ調のBGMを聞くととても心が和みます。酷いときには涙が出そうになります。いや、一回出ました。。。

1993年という、スーパーファミコン全盛期にも関わらずファミコンでリリースしてくれた任天堂には感謝です。でなければ当時スーファミを持っていなかった私はプレイできませんでしたから。


総評:私のメガネにとてもかないました!!
ファミコン最後期の大傑作ゲームだと思います。
個人的にはこの頃のカービィが一番可愛く、面白かったですね。最近のカービィは絵が子供受けを狙い過ぎて、手を加え過ぎている気がします。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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