がんばれゴエモン3

がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固めは、1994年にコナミから発売された、スーパーファミコン用のアクションアドベンチャーゲームです。
後にアクションパートの1面やゴエモンインパクト戦などを収録したアプリが携帯電話向けにリリースされました。


このソフトは中3の頃に『4』と一緒に、部活が一緒だった友人から貰ったものです。何て気前のいい…。『4』は難しくてクリアを断念しましたが、これは最後までプレイできました!

~すとーりー~
もの知りじいさんが新たに発明した「たいむましん」。その実験で、じいさんが未来の江戸へ行き、未来の女性を追い掛け回していたところ、エビス丸そっくりの「シスター・ビスマル」に捕らわれ、さらにタイムマシンを押収されてしまいます。
その様子をモニターで見ていたゴエモンとエビス丸は、じいさんの「サスケの元へ行け…」という言葉に従い、じいさんを助ける手がかりを得るため、伊賀へ向かいます。

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このゲームは買い物や情報収集ができる町エリアと、横スクロールアクションエリアの大きく2つのエリアに分かれています。

また、2人同時プレイが可能で、その場合はライフと残機数を2人で分け合うことになります。アクションエリアでは、1人が「ひょうたん」に入り、プレイを1人に任せることもできます。足場が悪いところが多いので、2人でやると足を引っ張ってしまう場合は素直にひょうたんになったほうがいいですね。私は全部1人プレイでクリアしましたが(≡ω≡.) このゲームは兄とはやらなかったんですよね。


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アクションエリアではコミカルな敵がわんさか出てきます。
組み体操形式で波動拳みたいな技を撃ってくるサスケもどきや、短刀でジャンプして襲い掛かってきて、避けると短刀が床に刺さって動けなくなる敵など、ユニークな敵ばかりです。

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このゲームのアクションエリアでは、謎解き要素がかなり用意されています。この場所は、ゴエモンのサブウェポン、「小判」をチャージした「貫通小判」を使ってスイッチを押すしかバリアを解除する方法はありません。

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伊賀で仲間になる「サスケ」。もの知りじいさんの発明したからくり忍者で、常にダッシュ状態で移動できるという特徴を持っています。
装備している「くない」で敵を切り倒すときの、「キュイッ!」という小気味良い効果音がたまらなく好きでした。でもリーチ短いんですよねー。物語後半でその弱点はカバーされますが。

スケベなもの知りじいさんが関連したエリアなので、凧を使って襲ってくる敵を倒すとこんな文字が(笑)

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「ヤエ」は江戸の平和を影から守る「秘密特捜忍者」のくの一です。装備している刀はサスケのくないと同じ効果音がします。しかもリーチがくないより長い!
サスケ同様常にダッシュ状態なので、使いやすいキャラです。専らヤエを使ってましたね。

また、アクションエリアでは、上述したバリアの例のように、先へ進んだり特殊アイテムを拾うために、決められたキャラのサブウェポンが必要になる場合があります。ここは誰を使えばいいんだろう?と考えながらプレイするのも楽しかったですね。
ゼルダの伝説より簡単な謎解きでしたし…( ´_ゝ`)

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もの知りじいさんの発明した「からくりうぉーかー」。イベントでこのように、後ろから迫ってくる巨大な敵から逃げるシーンもありますが、後々町エリアでも搭乗できるようになります。
このイベント1人で捌くの結構しんどかったですね。必ず誰かダメージ受けてました。

ていうか、

「魔○アーマー!!?」



と思ったのは私だけではないはず…。火とか液体窒素とか出すし…。


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ゴエモンインパクトステージ。強制横スクロールで、画面に現れる小物どもを次々にインパクトのパンチや小判でなぎ倒す、正に男の夢のステージ。
ここも慣れない内は無駄にダメージ受けてしまい、ステージクリアボーナスがショボクなって、次のインパクト戦がきつくなることが多かったです。

基本はアッパーで空中の敵を落として、あとは木の陰に隠れているヤツに注意すればなんてこともないんですけどね。

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そして続けてゴエモンインパクト戦へ。
敵のからくりロボと一騎打ちをするわけですが、これがまた操作に慣れないとしんどい! どのボタンでガード、攻撃、小判発射、大技のキセルボム発射か身についてないと、てんやわんやであっという間に負けます。何度始めのゴエモンインパクト戦で負けたことやら…(´;ω;`)

でも決して理不尽な難易度ではなく、ここも慣れると結構余裕で敵をボコボコにできるようになるんですよね。終盤の敵は強かったですけど。


このゲーム、実は今になってエンディングが2通りあることが分かったんですが、当時攻略本持っていない人で知ってた人はいたんでしょうか。

まー、とにかく終始コミカルなテイストで楽しませてくれたゲームでした。登場キャラクターも変な人ばかり。それだけでなく、肝心なアクション部分もや町の探索部分もちゃんと練りこまれていました。
色々な遊びが詰め込まれた、贅沢な一本だったと思います。


総評:私のメガネにとてもかないました!!
私はゴエモンと言われると、いまだにこの『3』のイメージがまず頭に浮かびますね。
ファンの間では『2』こそ至高! という意見が多いですが、私は『2』はやったことないんですよね。機会があればプレイしてみたいと思います。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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