ウィッチャー3 ワイルドハント  #11
この記事はネタバレを含みます。ご注意ください。


前回、「臆病者」ことスヒャールという村人との降霊術で彼が生前、岩場で赤ん坊のような奇怪な生物を見たという情報を得たゲラルトとイェネファー。ゲラルトはそれに酷似した生物をヴェレンの「血まみれ男爵」の館で見たことがあった。ゲラルトは現在シリに繋がる唯一の手がかりとして、「ウーマ」と呼ばれるその生物に会いに今は亡き男爵の館へと向かった。


早速館へ行き、亡き男爵に代わって統治をしている兵士長に、ウーマを寄こすように強引に迫るゲラルト。兵士長は別にウーマを必要としていた訳でもなかったようで、割と簡単に引き渡してくれました。
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これがウーマ。言葉はウとマしかしゃべれません。どうやらこの生物は、何者かが呪いを受けてこの姿に変異してしまったようです。シリかもしれない…。ゲラルトとはそう考えていました。
ゲラルトはこのウーマをケィア・モルヘンへ連れて行き、呪いを解く方法を探そうと考えていました。

が、間の悪いことにゲラルトを探していたニルフガード兵たちに道中で遭遇し、ニルフガードの王・エムヒルがゲラルトに用があるので、城まで連行されてしまいました。

城にはエムヒルのほかにイェネファーもいました。
用と言うのはシリの捜索状況について報告でした。経緯とウーマのことを話し、去ろうとするゲラルトにエムヒルは「シリを連れて来い…」と少しドスの聞いた声で脅してきました。「あの子が望めばな…」と言い残し去るゲラルト。


ようやくケィア・モルヘンに戻ると、懐かしい顔が温かく迎えてくれました。
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ヴェセミル。服が汚れているのは大工仕事をしていたからだそうで…。普通の人間に換算するといい年だろうに、働きますね~。
ヴェセミル以外の砦にいるウィッチャーも、ゲラルトより先に来ていたイェネファーの指示で色々手伝わされていてるんだとか。相変わらず説明は後回しで、その態度に皆カリカリしているそう。

真っ直ぐイェネファーのもとへ行くつもりでしたが、城内にいた「ランバート」というウィッチャーに話しかけたせいで、先にランバードとのクエストが発生してしまいました。
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これがランバート。かなり嫌味なことを言ってくる奴です。
クエストの道中でゲラルトが怪物の罠に引っかかってしまったことを皮肉ってきました。この時点で印象は最悪。
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目的地である山頂の祭壇に着き、ここに来た目的である呪具を強化するまでの間、ランバートの身の上話を聞けました。
彼がウィッチャーになった理由は、彼が幼い頃、酒に酔った父親があるウィッチャーに命を助けてもらい、その礼としてウィッチャーに引き渡されたからだそう。なので性格がひねくれてしまい、この仕事も好きでなく、ケィア・モルヘンも好きでないのだとか。
この話を聞いたら何だか同情して私の中でランバートに対する感情が変化しましたね。
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無事呪具の強化が終わり、今度こそ真っ直ぐイェネファーのところへ行くと、彼女はそうとうご機嫌斜めでした。
こういうときのイェネファーは面倒なので関わりたくないんだよなあ…。
あ、ちなみに今回からイェネファーには無料DLCの衣装を着せています。トリスにもセットしたので登場が楽しみです。

話しを戻して、とりあえずメガスコープの水晶が何度も割れて仕事にならないので、原因の物質を探して除去することに。結果、ランバートが1階に置いていた特殊な爆薬が原因と判明。イェネファー曰く、わざとやったに違いない、と。まあ確かに彼なら、こき使われる報復としてこんな悪戯くらいしそうですねw
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メガスコープを組み上げ、エルフの偉い方と通信して、ウーマの呪いについて尋ねるイェネファー。
関係ないですけど、このエルフが友人のお姉さんにそっくりだったので笑えました。
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次は「エスケル」の仕事のお手伝い。この人はちゃんと礼儀を知っている常識人でした。
彼がイェネファーに頼まれた仕事はフォークテイルという怪物の髄液を取ってくること。無事討伐を終え、髄液を回収すると、エスケルが馬レースをしようと言い出しました、二つ返事で了承し、スタート! 結果、城内へ繋がる橋から落ちて負けてしまい、悔しかったのでセーブデータをロードしてリトライ。今度は勝利! 経験値やアイテムが貰えました。 
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各々の仕事が終わり、いよいよイェネファーがウーマの呪いを解く方法を説明…かと思いきや、ヴェセミルがここで物言いを出しました。きっとウーマの体に負担をかけるイェネファーの方法を行う前に、民間伝承の方法を自分が試してみたいと。そして彼はウーマを連れて山へ向かいました。


やることが無くなったので、4人で呑むことになりました。
お互いの近況報告をし、そしてイェネファーの口からウーマに行おうとしている儀式の説明がありました。それは人間がウィッチャーになるために受ける「草の試練」の前半を行うという危険なもの。それは「正気か!?」とランバートが疑うほど。リスクの高さはイェネファーも分かっていました。
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先にイェネファーが寝たので、ここからウィッチャー3人で本格的な呑みへ突入。この時点でボトル何本空けてるんでしょうね…。
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へべれけになってきたところで、ゲラルトさんが余興を所望。余興の変わりに、ランバートがオクセンフルトの学生から教えてもらった質問ゲームが始まります。
「自分は今まで~したことがない」と初めの人が言って、それに自分が当てはまらなければ一気飲み。これを順番で回すというもの。
このゲームで、何とエスケルがサキュバスと寝たことがあることが発覚!! 本人曰く、「角がある女に弱いんだよ~」とのこと。何だよ、こいつ常識人かと思っていたけどヤバイ奴じゃねーか!!! 
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宴もたけなわなのにまだ呑もうとする3人。追加の酒を探しに行ったまま戻らないエスケルを、ゲラルトとランバートが探しに。
画面はウィッチャーの感覚を使ってエスケルの痕跡を探しているところですが、ゲラルトが泥酔しているので画面が波打ってますwww

フラッフラの状態でエスケルを見つけた場所は、外でした。潰れて寝てました。それをたたき起こすゲラルトとランバート。さらに「女と呑みたいな~」とか言い出す始末。
そしてメガスコープでエルフの女性と会話ができることを利用して、エルフの女性にこっちに来て一緒に飲もうと誘おうというランバート。
ここで選択肢「お前は天才だ」、「やめておこう」。勿論前者を選びました。

そしてメガスコープ前にやってきた酔っ払い3人。ゲラルトが呪文を唱えますが、泥酔状態のため間違っていました。結果、どこかの国のお偉いさんが映し出され、「ウィッチャーが攻めてきた! 衛兵!!」と慌てふためく様子を見てゲラゲラ笑う3人。
そこへ肌着姿のイェネファーが現れ、「いいかげんに寝なさい!!」と怒られてしまいました…。仕方なく、ようやく寝た3人。いやー、お酒って面白いですねぇ(´∀`*)


次の日の朝ゲラルトが目を覚ますと、山からヴェセミルが帰ってきていました。
結局分かったことは僅かで、呪いは解けなかったようです。

そこで予定していた通り、イェネファーの方法で呪いを解くことに。
まずウーマにこれから起こる激痛を抑えるために鎮静剤を与え、3種類の霊薬を順に与えました。その間、イェネファーは休ことなく何時間も魔法で彼の体をサポート。
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ウーマはかなり苦しんでいるようでした。その間イェネファーは魔法で彼の肉体を分解⇒再構築していましたが、突然ウーマの様態が急激に悪化。そしてイェネファーが解呪の呪文を唱えると、ウーマの体から黒い気体が飛び出し、それを呪具に封印。

そしてウーマから出てきたのは…
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「アヴァラック」というエルフの賢者でした。
そう、この男こそシリと一緒にいた仮面のエルフです。

解呪の体にかかった負担があまりに大きかったため、彼はほぼ瀕死の状態でしたが、意識を失う前にシリが「霧の島」という場所にいることを教えてくれました。
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シリの居場所がわかったことで、話が一気に進みだしました。
シリを「霧の島」から連れ出せば、たちまちワイルドハントに感知され、襲われる。ならば、ここケィア・モルヘンにシリを連れてきて、地の利を生かして奴らを迎え撃とうということになりました。

今この場にいる5人だけではあまりに戦闘人数が足りないので、ゲラルトが各地の友人を廻って加勢を頼むことになりました。

一気に面白くなってきましたね。

それでは続きはまた次回!