ウィッチャー3 ワイルドハント  #13
この記事はネタバレを含みます。ご注意ください。

前回、ケィア・モルヘンでワイルドハントと激闘を繰り広げたゲラルトたち。しかし兵力の数で圧倒的に勝るワイルドハントに次第に押され、イェネファーの結界も破られてしまい、敵の総大将「エレディン」の侵入を許してしまう。そしてついにヴェセミルが敵の手によって倒れてしまった。その光景を目の当たりにしたシリの特殊な力の解放で敵を退けられたが、今後どう動くかゲラルトは考えあぐねていた。


次のワイルドハントとの戦いに早くも考えを巡らせていたアヴァラックから、もっと多くの女魔術師の力が必要、という話が出てきました。奴らに対抗するには強力な魔力が不可欠、とのこと。そこでイェネファーとトリスは「女魔術師協会」のメンバーの力を借りるため、動くことになりました。何やらその協会とイェネファーとは過去に因縁があるようでしたが…。

次の日。
シリは力の制御の練習をアヴァラックの指導の下で行っていました。が、全く上手くいかない様子。 
フラストレーション溜まりまくりのシリに、ゲラルトは酒を勧めました(選択肢で雪合戦も有り)。「キクねー!」といい呑みっぷりのシリ。そんなシリにゲラルトはずっと付き合ってあげていました。


翌日。
シリの呼び声で早朝に起こされたゲラルト。シリから唐突にヴィジマの「はげ山」へ行こうと誘われます。何でもその日、森の貴婦人たちをもてなす催しがその山で行われ、そしてヴェセミルの仇であるワイルドハントの将軍の1人、「イムレリス」も来るとのこと。
アヴァラックから聞いた話らしく、それが本当ならかなりの危険をともなう場所へ行くことになりますが、シリの気持ちを尊重して行く事に。

催しの場に着いたのは夜。何でもこの宴は毎年開かれていて、3人の若い男女が貴婦人の元へ赴くならわしとのこと。「どうせその人たちは戻ってこないんでしょう?」と宴について説明してくれた村人にシリが尋ねると、「いや、戻ってきて大抵のものは運試しに旅に出る」とのこと。どう考えても怪しい。

その後、貴婦人たちが用意した門番とやらを2人がかりで倒すと、シリとゲラルトが、イムレリスと老婆たちそれぞれどちらを相手にするかジャンケンで決めることに。イムレリスと戦いたいというシリに対し、危険なのでそれは避けさせたいゲラルト。
ジャンケンの結果、ゲラルトが勝って、彼がイムレリスと戦うことになり、ターゲットがいる山頂へ向かうことに。
そしてシリは妖婆どもを倒すため、奴らの居場所へと通じる木の幹にある穴に飛び込みました。
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そこでは妖婆たちが貴婦人の姿で鍋を囲んで料理をしていました。真っ赤なスープ、その場に散乱している人間の死体…。やはり彼女たちは3人の男女を喰っていたようです。
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そしてシリが近づくと、本来の妖婆の姿に戻り「戻ってくると思っていたわよぉ~」。
よう、随分と久しぶりだったな、妖婆さんたちよ。 
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そして殺害タイムへ。てめえらに今日を生きる資格はねえ!!
3体1ですが、回避を重視してヒット&アウェイで確実に一匹ずつ倒し、ほぼ楽勝でした。なぜなら最低難易度だから!!

全員片付けた…とシリが思った瞬間、長鼻の妖婆がまだ瀕死で生きていて、カラスに姿を変えてシリの首から提げていたウィッチャーのメダルを奪って逃げていきました。
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一方、その頃山頂ではエルフ?の女たちを侍らしているイムレリスのところへゲラルトがやってきました。

そして戦闘開始。
通常の戦闘が終わると、ムービーシーンが始まりました。イムレリスの武器をアードの印で吹き飛ばし、優勢に立ったと思ったら、腕力で勝るイムレリスに両手で首を掴まれ、ピンチに陥るゲラルト。
「貴様の戦い方はどこで習った?」「貴様が殺したウィッチャーだ!」
アグニの印でイムレリスの頭部を攻撃し、ピンチを脱出するゲラルト。イムレリスは金属の兜を被っていたので、アグニの炎で頭部は焼けただれて、最早瀕死の状態になっていました。
ゲラルトはとどめとばかりにイムレリスの巨大な金属製棍棒で頭を攻撃! グシャッという音とともにムービーは終わりました…。


その後、シリと合流したゲラルト。イムレリスを倒したことを告げました。シリはヴェセミルの形見のメダルを老婆の1人に奪われて、とても悔しそうでした。ここで選択肢。「来て良かった」を選びました。そして並んで寄り添う親子。

それから1週間後。
2人の姿はノビィグラドの街にありました。そこでは魔女の代わりに非人間族を火あぶりにする光景が広がっていました。常に隣人に恐怖してしまう人間の愚かさ。これがその象徴であるというゲラルトのメッセージがムービーで流れ、考えさせられましたね…。リアルの世界でも異質な存在は排他されるのが当然ですから。

ここからはワイルドハントとの最終決戦に向けて色々と準備をするクエストが発生します。 

とりあえず私は、ワイルドハントを内側から崩す作戦があるというアヴァラックについていくことにしました。
何でも将軍の1人「ゲールズ」はワイルドハントの内政を一手に取り仕切っていて、エレディンのサポート役でもあるという重要なポジションを任せられている男。しかし、彼が忠誠を誓っていたのは前王。実はその前王はエレディンによって毒殺されていました。それをネタにしてこちら側に引き込もうという訳です。

ゲールズはワイルドハントの居住世界「アイン・エレ」にいるので、「門」をくぐって会いに行く事になりました。
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「門」の先には見たこともない奇妙な世界ばかりが広がっていました。
アイン・エレに到着するまでに複数の「門」をくぐって行ったのですが、この画像の世界が一番厄介な世界でした。特殊なモヤが発生している箇所が何箇所もあり、そこでは呼吸ができなくなるのです。再び呼吸するためにはモヤが届かない場所へ移動するしかない。ちなみに呼吸ゲージが空になるとHPゲージが凄い勢いで減り始めます。ウロウロしているとあっという間に昇天。
最早死にゲー。地形を覚えて突破するまで5回ほどリトライしました。
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苦労の甲斐あってアヴァラックとアイン・エレに到着し、ゲールズと接触できました。
言葉だけでは納得できないだろうと踏んでいたアヴァラックは、夢見術師コリンヌの力を借りて、彼に暗殺現場の夢を見せようと考えていました。
と、言うわけでゲールズを伴いノビィグラドへ帰還。

そして夢見術師のもとへ赴くと、アヴァラックがその場にいる全員が同じ夢を共有させるための術をコリンヌに施し、いざ夢の中へ。
夢の中では杯を口にしたあと、急に力なくぐったりとなり杯を手から落とす前王の姿が。そしてその背後にはほくそ笑むエレディンの姿がありました。

夢から覚めたゲールズは、今後はエレディンから援軍の指示があっても、できるだけ応えないようにすることを約束してくれました。

打倒エレディンに向けて一歩前進です。


さて、物語は佳境に入ってきました。あと記事2回分ほどで終了すると思います。


続きはまた次回!