ウィッチャー3 ワイルドハント  #14
この記事はネタバレを含みます。ご注意ください。


前回、ワイルドハントの将軍「ゲールズ」を懐柔することに成功したゲラルトたち。来る最終決戦に向けて、ほかにも各々がそれぞれ行動を起こしていた。

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トリスは女魔術師会の重鎮であるフィリパ、そしてマルガリータの行方を追っていました。
そのフィリパですが、情報を集めていくうちに、フクロウの姿に変身したところを仲間の魔術師に捕らえられ、その後その魔術師が魔女狩りにあいフクロウのフィリパを含めた所有物が全て競売に出され、一時はゾルタンが所有していたものの、現在はシギが所有していると言う何とも波乱万丈なことになっていました。

シギとフィリパと言えば元々北方の国、ラダニアのラドヴィッド前王に仕えていた間柄。その後フィリパが王を暗殺し、シギにも暗殺者を送ったことで今は完全に敵対状態になっています。

とにかくシギの経営している浴場へトリスと行ってみると、特殊な鎖を外されて元の姿に戻ったフィリパが暴れ狂っていました。当然、ゲラルトやトリスの言葉にも耳を貸さず。
しょうがないのでフィリパの攻撃を避けつつ、地下道まで行ってようやく捕まえることができました。
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そしてシギとフィリパがあまりいい形とは言えない再会をしたところで、現ラドヴィッド王暗殺の話が持ち上がりました。そしてサイドクエストになりました。
これは後々のストーリーに大きく関わるクエストになりそうでしたが、メインストーリーを進めたかったので私は無視しました。
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フィリパの体調や再生してきたばかりの目の状態を気遣うトリス。
太陽と闇みたいな対照的な見た目ですね。
ワイルドハントとの戦いに協力して欲しい旨を告げると、承諾してくれました。そしてフクロウの姿になり、その場を去っていきました…。


一方、その頃イェネファーはマルガリータがオクセンフルトの牢獄に捕らえられているという情報をキャッチしていました。ゲラルトと話をしていると、その牢獄から脱出してきてという男が店に出現。お互い初見だった為、捕らえられると勘違いした男は逃げてしまいました…。
ゲラルトが捕まえて危害を加える気はなく、牢獄の情報を聞きたいだけだと伝えると、あっさり話してくれました。

そしてゲラルトとイェネファーはオクセンフルトへー。
潜入は勿論ゲラルト。前もって男から聞いていた、牢獄へ続く地下道へ繋がる井戸の中に飛び込んで、群がる怪物やウィッチハンターを排除し、マルガリータがいる牢屋を解錠。
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ふふふ、何をしているんだろうねえ?
正解はイェネファーに座標を送っていたのです。そしてイェネファーが瞬間移動で現れました。マルガリータは生きていましたが、連れのほうは瀕死の状態でした。彼女の「女魔術師らしく誇り高く死にたい…」という願いを聞き、先にイェネファーとマルガリータを脱出させ、剣で介錯するゲラルト。
…こういう汚れ仕事も請け負ってくれるなんて、真の漢ですねぇ、ゲラルトって。

ゲラルトがノビィグラドに戻ると、トリスとイェネファーが話があるとゲラルトを呼び出します。ゲラルトを巡って2人が出した結論を聞かせたいから、夜になったら酒場の「キングフィッシャー」の個室に来てくれとのこと。「おもしろくなりそうだな」と呟くゲラルト。

そして指定された場所へ行くと、トリスとイェネファーがお色気ムードで迎えてくれました。ベッドに仰向けにされ、両手に手枷をはめられるゲラルト。これは3人でのもっこりタイムか!? と思いきや、「報いは受けてもらうわ」とゲラルトを残し部屋を後にする2人。
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二兎を追うものは一兎をも得ず。そういうことでした。
こんなことならイェネファーには手を出すんじゃなかったよ…!!
翌日、部屋に様子を見に来たダンディリオンに笑いものにされる始末。浮気ダメ。絶対。
「真の漢」は撤回。。。

さて、本筋に戻り、アヴァラックからワイルドハントをおびき寄せる「太陽の石」を探すことを請け負ったゲラルト。スケリッジのどこかにあるということで、手がかりをもとに西へ東へと奔走。
その途中、シリとイェネファーがなにやら相談しているところへやってきたゲラルト。シリ曰く、アヴァラックが以前忘れ物を取りに行くのにわざわざ瞬間移動を行ったことがあり、自分に絶対に何か隠していることがある、とのこと。そこで彼の秘密の場所とやらを探ることに。
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場所をつきとめ、イェネファーの魔力で入り口を開き中に入ると、「古き血脈」の系譜が描かれた巨大な図式がありました。そのほか、「古き血脈」の遺伝子を使って人工的にシリのような存在を作ろうとしたがことごとく失敗していたことが分かりました。
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そしてもっと奥に進むと、エルフの女がいました。
女はシリに対して良くない感情を持っていて、アヴァラックが嫌々シリに協力している、化物、などの辛らつな言葉を吐いてその場を去りました。
それが事実なのか否か分かりませんが、シリはひどく心を痛め、「研究室をメチャクチャにしてやりたい」的なことを言い出しました。ここで選択肢。私は「落ち着け」という選択肢を選びました。

何にせよ、アヴァラックは重要なこと全てをゲラルトたちに明かしてはいないようですね。。。


そして遂に太陽の石の在り処が判明。強力な魔術が施されている場所なので、アヴァラックから女魔術師を同行したほうがいいと助言を受けていたゲラルト。今回はフィリパが同行することに。

フィリパは魔術師としての力は超一級ですが、いかんせん口と性格が悪い…。一緒に探索していて気分がいい相棒ではなかったです。
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遺跡の最深部でついに太陽の石を発見すると、そこでフィリパが唐突に、ワイルドハントとの戦いが終わったらシリを魔術師協会に渡して欲しいと言い出します。ニルフガードの王の下でのイェネファーの出世劇はワイルドハントを倒し、シリを渡したらそこで終わり。自分たち魔術師協会なら、シリが皇位に就いた後も現王の特赦の下でシリをバックアップできる、と。そうすればニルフガードには強力な女魔術師の体制が出来上がる…。

要するに次期ニルフガード女王シリを利用して、自分たち女魔術師協会が政治的権力を持てるようにしたいということですね。実にあざとい。
そしてフィリパはフクロウに変身して自分1人だけ遺跡を脱出しました。この人もかなりの危険人物ですねぇ。 


残りの女魔術師フリンギラの行方を追っていたイェネファーから、彼女はニルフガード王に囚われているという情報が入りました。イェネファーが王と取り交わした契約に反しているこの事態は看過できないので、イェネファーが一筆啓上し、ゲラルトがスケリッジに来ている王の船へ侵入してフリンギラを解放するよう交渉することになりました。
船への上がり方がわからず30分くらい無駄にしましたよ…(;´Д`)
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王にイェネファーの手紙を手渡すと、あっさりフリンギラを解放してくれました。

これで決戦前のメインクエストは全て終了。あとは太陽の石を使ってワイルドハントをコチラの世界へ誘い込むのみ。

…の前に書き忘れましたが、シリが今までお世話になった人たちへのお礼参りにつきあったり、「臆病者」ことスヒャールの墓を作りに行ったりと親子の時間を過ごしたりもしました。
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さて、最終作戦会議。
アヴァラックが太陽の石を発動させ、ワイルドハントがその誘いに乗り彼らの船「ナグルファー」が現れたら、ニルフガード艦隊が退路を塞ぎ、女魔術師たちが魔力でワイルドハントのアイン・エレへの帰還を阻止する。逃げ場をなくして一気に勝負を決める、というもの。
シリは今回も安全な場所で待機!! する訳ないのに!!!

にしてもここでニルフガード軍の力を借りることになるとはね…。
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そして太陽の石を発動後、強力な冷気が流れ、航海士カランシールとともにナグルファーが現れました。この船には総大将のエレディンも乗っているはず…!!


次回、最終回です!