世は乱世。
これまで2回、北方諸国と南方のニルフガード帝国との戦争が起こったこの大陸では、3度目の大戦が繰り広げられていた。
ウィッチャーはそのどちらの陣営にも属さない独立したモンスタースレイヤー。ときには国からの依頼で、またあるときは戦争に生活を翻弄される村人たちからの依頼で怪物退治や護衛などを行う。
そんなウィッチャー3の世界の冒険攻略日記、パート2です。
とりあえず今のゲラルトのステータス。
レベルは3まで上がり、装備品も少しずつですが良いものに変わってきています。お金もクエストを攻略して得たものや不要なものを売ってちょっとだけ貯まりました。
このゲームは装備を変えると見た目に反映されるのが楽しいですね。
ちなみにメインクエストは「グリフィンに襲われている村人を助ける」⇒「ホワイト・オーチャードの宿屋へ行く」⇒「ニルフガード軍駐屯地へ行く」まで進めました。
徐々にイェネファーに近づいて来ましたよ~。
旅の途中、目に付いた家にはとにかく入り込みアイテムをかすめとる! 例え兵士や野党に踏みにじられた家でも容赦しない!! それが私のモットーです。
ただニルフガード軍のものに手を出すとフルボッコにされてお金を逆に強奪されるので、盗る相手は選んでいます。何かこうして書いてみるとかなり酷いことしているような…。でもドラクエから続く伝統行為なので、条件反射で棚とか見るとつい漁っちゃうんですよね(≡ω≡.)
このゲームはプレイヤーに対して結構親切に作ってあって、チュートリアルはいつでも見れますし、今請けているクエストの次にすべき行動や簡単な操作方法が常に画面右側に出ています。
地図上でもクエストで行く場所は黄色い矢印で示されます。この場合は真南ですね。これはプレイ画面右上に表示されているミニマップにも反映されます。
また、クエスト等関係なく行きたい場所には任意にマーキングすることによって、クエストと同じくその場所へ向けての矢印も出るようになっています。
ちなみに?は未探索の場所です。性格上こういうの見過ごせないので全部調べつくそうと思っています(笑)
このゲームはオープンワールドRPGなんですが、いきなり序盤から全ての場所へ行ける訳でなく、ちゃんと制限があります。メインクエストをクリアしていくと徐々に行ける範囲が広がるんでしょうね。行動範囲が限られている、というのは精神的に助かりました。『GTA5』みたいに広大な世界に投げ出されて、さあ、好きなところへ行け! というのはあまり好きじゃないので…。制限があるといっても行動可能フィールドは結構広いですが。
怪物相手の実戦も何度か経験しました。攻撃を喰らうと結構HP削られるんですよね。最低難易度でやっているのに。なので基本は防御力を高める印を使って、剣でヒットアンドアウェイを繰り返すのがマイパターンになってます。
格下相手には攻撃印使って遊んでますが、同レベルくらいの敵だと怖くてできないですね。印って発動前に隙が生じるので、囲まれているときは尚更。
地図の?マークの場所は怪物どもの巣の場合、軍の脱走兵が組織した野党の基地の場合などもあります。相手が人間だと攻撃を防御できるのでちょっと楽ですかね…。弓使いは厄介ですけど。
野党の基地は周辺の村々から巻き上げた物資がたくさん置いてあるので、盗人魂に火がつきます。
ここは力の場。魔法の威力が数分間アップするのと同時に、アビリティポイントが貰える貴重なポイントです。アビリティポイントは剣攻撃の威力アップや防御の性能のアップなどに割り振ることにより、ゲラルトの戦闘能力をアップさせることができます。
?マークの場所にはこういう場所もあるので、調べつくしたくなるんですよね。
これはグウェントという、ウィッチャー3の世界で流行しているカードゲームです。チュートリアル見てないのでまだルールが分かりません。
酒場で勝負を挑まれて負けて以来、もうやりたくなくなりました…。
『ファイナルファンタジーⅧ』なんかでもありましたが、RPGの中にカードゲーム入れるのはやめてくれ! 本編のルール理解するのでさえ一苦労なんだからさあ。
もうトランプでいいじゃん! 大富豪でいいじゃん!! 若しくは麻雀かオセロ!!! 将棋は時間がかかるし疲れるからダメだぞ。
と、攻略日記なのか怪しくなってきたところでそろそろ今回は終了です。
次回は今ある?マークを全部潰して、メインクエストを更に進めてから更新します。
でわでわ。
これまで2回、北方諸国と南方のニルフガード帝国との戦争が起こったこの大陸では、3度目の大戦が繰り広げられていた。
ウィッチャーはそのどちらの陣営にも属さない独立したモンスタースレイヤー。ときには国からの依頼で、またあるときは戦争に生活を翻弄される村人たちからの依頼で怪物退治や護衛などを行う。
そんなウィッチャー3の世界の冒険攻略日記、パート2です。
とりあえず今のゲラルトのステータス。
レベルは3まで上がり、装備品も少しずつですが良いものに変わってきています。お金もクエストを攻略して得たものや不要なものを売ってちょっとだけ貯まりました。
このゲームは装備を変えると見た目に反映されるのが楽しいですね。
ちなみにメインクエストは「グリフィンに襲われている村人を助ける」⇒「ホワイト・オーチャードの宿屋へ行く」⇒「ニルフガード軍駐屯地へ行く」まで進めました。
徐々にイェネファーに近づいて来ましたよ~。
旅の途中、目に付いた家にはとにかく入り込みアイテムをかすめとる! 例え兵士や野党に踏みにじられた家でも容赦しない!! それが私のモットーです。
ただニルフガード軍のものに手を出すとフルボッコにされてお金を逆に強奪されるので、盗る相手は選んでいます。何かこうして書いてみるとかなり酷いことしているような…。でもドラクエから続く伝統行為なので、条件反射で棚とか見るとつい漁っちゃうんですよね(≡ω≡.)
このゲームはプレイヤーに対して結構親切に作ってあって、チュートリアルはいつでも見れますし、今請けているクエストの次にすべき行動や簡単な操作方法が常に画面右側に出ています。
地図上でもクエストで行く場所は黄色い矢印で示されます。この場合は真南ですね。これはプレイ画面右上に表示されているミニマップにも反映されます。
また、クエスト等関係なく行きたい場所には任意にマーキングすることによって、クエストと同じくその場所へ向けての矢印も出るようになっています。
ちなみに?は未探索の場所です。性格上こういうの見過ごせないので全部調べつくそうと思っています(笑)
このゲームはオープンワールドRPGなんですが、いきなり序盤から全ての場所へ行ける訳でなく、ちゃんと制限があります。メインクエストをクリアしていくと徐々に行ける範囲が広がるんでしょうね。行動範囲が限られている、というのは精神的に助かりました。『GTA5』みたいに広大な世界に投げ出されて、さあ、好きなところへ行け! というのはあまり好きじゃないので…。制限があるといっても行動可能フィールドは結構広いですが。
怪物相手の実戦も何度か経験しました。攻撃を喰らうと結構HP削られるんですよね。最低難易度でやっているのに。なので基本は防御力を高める印を使って、剣でヒットアンドアウェイを繰り返すのがマイパターンになってます。
格下相手には攻撃印使って遊んでますが、同レベルくらいの敵だと怖くてできないですね。印って発動前に隙が生じるので、囲まれているときは尚更。
地図の?マークの場所は怪物どもの巣の場合、軍の脱走兵が組織した野党の基地の場合などもあります。相手が人間だと攻撃を防御できるのでちょっと楽ですかね…。弓使いは厄介ですけど。
野党の基地は周辺の村々から巻き上げた物資がたくさん置いてあるので、盗人魂に火がつきます。
ここは力の場。魔法の威力が数分間アップするのと同時に、アビリティポイントが貰える貴重なポイントです。アビリティポイントは剣攻撃の威力アップや防御の性能のアップなどに割り振ることにより、ゲラルトの戦闘能力をアップさせることができます。
?マークの場所にはこういう場所もあるので、調べつくしたくなるんですよね。
これはグウェントという、ウィッチャー3の世界で流行しているカードゲームです。チュートリアル見てないのでまだルールが分かりません。
酒場で勝負を挑まれて負けて以来、もうやりたくなくなりました…。
『ファイナルファンタジーⅧ』なんかでもありましたが、RPGの中にカードゲーム入れるのはやめてくれ! 本編のルール理解するのでさえ一苦労なんだからさあ。
もうトランプでいいじゃん! 大富豪でいいじゃん!! 若しくは麻雀かオセロ!!! 将棋は時間がかかるし疲れるからダメだぞ。
と、攻略日記なのか怪しくなってきたところでそろそろ今回は終了です。
次回は今ある?マークを全部潰して、メインクエストを更に進めてから更新します。
でわでわ。