メガネなゲームレビュー

メガネが生活に必須なゲームフリークが、ゲームレビューと様々なゲーム情報をアップしていくブログだったのは過去の話。

2016年07月

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はい、このソリティ馬企画も今回で3度目です( ´∀`)つ

前回の記事でトレーニングモードでソリティアの腕を磨く、と宣言したのでとりあえずその結果を…。
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51秒6! 
これが自己ベストです。 はぁはぁ…。

正直に言いますと、10回くらいトライしてパーフェクトを取れたのがこのときだけだったんです…。なので1分切れたのは偶然のようなものなんですよ。なんていうか、数字が繋がりやすい様にカードを取って行く腕ももちろん重要ですが、それと同じくらい「引き」の運も重要だな、と思いました。今更ながら。


で、一応トレーニングはしたので次の馬に乗ることに。
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タイマンファイター。
交配で産まれた、ときおオーナーの馬です。
結論を言うと、全然ダメでした…。未獲得タイトルは何も取れず。

で、気を取り直して次の馬へ。
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ヨンフォア。
何と☆付きの馬です(☆は強い馬を示すマークで、最高で3つまで付きます)! 牡馬バブルソート(15戦8勝)と牝馬ガンガンプラチナ(17戦12勝)の間に産まれた馬です。
やっと☆付きの馬が出来た~・゚・(ノД`;)・゚・ ここまで長かった…。
もちろん期待通りの活躍をしてくれました。
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未獲得タイトルの天皇賞(秋)優勝!!
…でお終い。
短距離方にも関わらず、日本ダービーや宝塚記念、有馬記念などの長距離レースにも出れたんですが、いかんせん距離適正が違うので敵わず…。まるで勝負にならなかったですね。こういう書き方をすると馬のせいにしているように取れるかもしれませんが、もちろん私の腕が未熟なのもあってのこと!
結局19戦12勝と言う結果で引退となりました。


で、短距離のタイトルは大体取った感があるので、今度は長距離型の馬に乗りたいな~、と。でも1から育てて☆マークが付く馬まで出会えるのは相当時間がかかる…。
と、いうわけで若干卑怯かもですが、他プレイヤーさんの優秀馬のQRコードを3DSカメラで撮って、交配に活用させて頂く事にしました(*´ェ`*)

そして誕生したのがこの馬。
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クイーンアルテミス。
牡馬ファイヤーボーイ(15戦8勝)と牝馬フリーズドライ(27戦27勝・☆マーク3つ!)の間に生まれた馬です。
牡馬のファイヤーボーイが☆なしの馬なので、仔馬は☆2つかな~、と思っていたらいきなり3つ付いた馬が誕生してしまいました。若干罪悪感。
当然名前の如く(デフォルトです)、女王の如き華麗な活躍をしてくれました!
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まずは天皇賞(春)獲得!! これで天皇賞は春・秋ともコンプしました。
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そして欲しかった宝塚記念!!! 古馬になってから獲得できました。オーナーさんも大喜び!
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古馬になってからも堅実に勝ち進んでいくと、アドベンチャーシーンでオーナーの話を聞ける場面が出てきました。若駒モードのときとは違った話をしてくれたので、全部の話を聞きたいなー、と思っていたんですが…。

高松宮記念で負けて引退になっちゃいました(´;ω;`) 
短距離のレースだったんですけど、最後の直線で「スタミナたくさん残っているからいつも通り余裕だろ~」と思っていたら、自分の前を走っている馬にいることに直線後半で気づいて、慌てて鞭を打ちまくったんですが間に合わず…。2位になってしまいました。

有馬記念で負けていましたし、5歳ということで調教師の先生から「体力的に限界やと思う」と言われ、引退となりました…。
これ勝ったらヴィクトリアマイル挑戦できたのに~…。

俺のアホー!!! 

クイーンアルテミス・20戦14勝で引退。初めて20戦も戦えた名馬でした…。


と言うことで、これまでの総合結果はこうなりました。
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新しいトロフィーが3つ増えて、残りはあと5つです。 
パズルピースもできるだけ集めるようにはしているんですが、ガチャ1回100万円はやはり痛い出費です。既に持っているピースと被る可能性もありますし。こっちもボチボチ頑張ります。


それでは今日はこの辺で。また次回~(*・ω・)ノ

P.S. デジカメ修理終わって返ってきました。やっぱりこっちのデジカメのほうが画面撮りやすいです。

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3DSの『ソリティ馬』で、全てのG1を制覇するまで挑戦し続けるこの企画。やっと2回目です。すみません、熱出して寝込んでました(≡ω≡.) あと先週セールで買った『キューブクリエイター3D』をちょこっと遊んだりしてました…。

気を取り直して、前回の続きから。
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この「ワガママプリンス」が記念すべきこの企画のスタート馬になったんですよね。
若駒モード、古馬モード両方走ってその総合成績は…
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16戦6勝…。全然勝てませんでした…。当然未獲得タイトルも取れず。
レースで勝つより、レベルアップやスキル習得のほうに専念してしまった結果がこれです。この馬の成績を通して、レースを勝ちつつ、育成させなきゃアカンと分かりました。
その為にはやっぱりソリティアでできるだけパーフェクトを取ることが重要になってくるんですね。私、正直言ってそっちも下手糞で、ダービーや有馬記念なんかの大きな大会では全然ついていけないので、このブログを書き終わったらトレーニングモードで鍛えまくります!! やっぱ1分は切りたいです。
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次に選んだ馬はこのゴールデンニャヒー。繁殖の為牝馬が欲しかったので選びました。初期ステータスもそこそこでしたし。
結果は… 9戦4勝。繁殖の為に乗った馬だったので、古馬モードには出さず、若駒モード終了後即牧場行きにしました。特に未獲得タイトルを獲った訳でもなかったので。
今考えると古馬モードに出して勝てるレースで稼げばよかったなあと思っています…。
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次がこのバブルソート! この馬は頑張ってくれました!!
総合結果は15戦8勝と特別良かったわけでもないですが…
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未獲得タイトルだったNHKマイルカップで優勝!!
やってくれました! ステータスもレベル7でスピードが100、スタミナが66まで上がりました。

こりゃ仔馬が楽しみだ…と思っていたら、このタイミングでやっと攻略サイトなるものを見て気づくのです。仔馬の強さを決めるのは親馬のステータスではなく、成績だと!!!Σ( ̄ロ ̄|||) 

今まで成績軽視でステータスを重視して育成してきた自分は何だったんだ?

それを踏まえて次に選んだ馬がこれ。
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ガンガンプラチナ。スタミナの初期値の高さに惚れ、さらに牝馬と言う点で決めました。
総合結果は何と、17戦12勝! 今まで乗ってきた馬で一番の成績を出してくれました!! そして…
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未獲得タイトルだったヴィクトリアマイルで優勝!!
さらに…
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古馬になってから、これまた未獲得タイトルだったエリザベス女王杯で優勝!!
やりました~(´∀`*)
残念ながら有馬記念では惨敗してしまいました…。ソリティアでミスをしまくってしまって(汗)
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これでゲットしたG1タイトルは全部で13! 残り8つ。
できれば今月中に制覇したいところですね、はい。


それではまた次回~(*・ω・)ノ

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3DSダウンロード専用タイトル『ソリティ馬』。その人気の高さのゆえ、プレイされた方も多いと思いますが…。

私ももちろん購入済みですが、実はまだ完全クリアしてないんですよねー(; ̄Д ̄)
あ、ゲーム内容については下記のレビュー記事をご覧ください。
ソリティ馬レビュー 

話は戻しますが、完全クリアしてないというのは、まだ全ての重賞(ビックレース)を制覇していないということです。
現在獲得しているタイトルはこんな感じ。
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左上から、「高松宮記念」、「桜花賞」、「皐月賞」、下段にいって「安田記念」、「スプリンターズステークス」、「秋華賞」、「菊花賞」、さらに下段にいって「マイルチャンピオンシップ」、「阪神ジュべナイルフリーズ」、「朝日杯フューチュリティステークス」、以上です。

半分しかまだ獲れていない…。

これではソリティ馬を遊びつくしたとは到底言えない!
と、言うわけで全タイトルを制覇するまで挑戦する「G1全部獲れるまで終われま10(てん)!!」という極めて個人的な企画をこのブログで立てました。

是非生温かく見守っていてください(´∀`)

今までこのゲームをプレイして、レースで勝つには馬のステータス以上に下記が重要になってくると思いました。
1、ソリティアで確実にパーフェクトを取る
2、常に気合ゾーンレベル3のゾーンを走る
3、スタートダッシュは気合球の少ないカードでいいから早く選んで出る

1に関しては、ソリティアでパーフェクトを取るとスタミナを消費しないという大きなメリットがあるので狙っていきたいところ。スタミナは、最後の直線で馬に鞭を入れてスピードを上げるのに必要なので、あればあるほどいいです。

2に関しては、気合ゾーンレベル3を走ると、馬が最後の直線で走る際のスピードを左右する「気合値」が多く溜まります。しかもここでソリティアでパーフェクトを取れば「人馬一体」モードに入り、スタミナを消費しない、どこを走っても気合値がガンガン溜まる、道中のアイテムが勝手に取れるという非常にお得な状態になります。この「人馬一体」モードをレース中に何回発生させられるかが勝利の鍵となるんじゃないか、と。 

3に関しては、どうしても欲張って気合球がたくさんついているカードを選びたくなりますが、それでスタートダッシュが遅れては本末転倒。気合球はレース中に稼げますので、ここは気合球が少ないカードでいいので、早目にスタートを切ったほうが得だと思うんですよ。


以上のことを踏まえてこれからレースに臨みます。
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今までプレイして育てた馬と、QRコードで取り込んだ他ユーザーさんの強力な馬を現在繁殖させているので、仔馬はステータスが高いのが生まれると思うんですよね…。
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若駒モードでプレイし直すたびに2文字の言葉で出迎えてくれる、まえかわせんせい。もうちょっと気の利いた挨拶はできないものか…。
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今回のストーリー上のオーナーはこの人。別にこの人の馬に乗らなくてもいいんですけどね…。
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「ワガママプリンス」と「ファイヤージュニア」で悩んで、能力が僅差だったこともあり、今回乗る馬はオーナーさんの指定したワガママプリンスに決定!
さて、この馬でどれだけタイトルを獲れるか…。

次回はその結果を報告したいと思います。

では、今日はこの辺で。


P.S.今年買ったばかりのブログ用デジカメが壊れました。梅雨だからなぁ…。

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DOOMは、2016年にベソスダ・ソフトワークスから発売された、PS4・Xbox One・PC用のFPSゲームです。開発はid Softwareが担当しました。
このDOOMというゲームは初代作品が20年以上前にリリースされたFPSの草分け的ゲームで、今回はその初代をモチーフにリファインされた作品となっています。とはいえ、当時はドットグラフィック、今回はフル3Dで作成されていて、ストーリーも微妙に異なっています。

DOOMと言えば、初代からグロテスクかつ残酷な描写について論争が巻き起こったゲーム。勿論今作もその描写は受け継がれています。しかも画面がキレイなのでよりきわどくなっています。苦手な方は画像をご覧の際はご注意ください。

今作はストーリーモードの「キャンペーン」、オンラインプレイの「マルチプレイヤー」、自分でマップを作成できる「スナップマップ」の3つのモードがあります。

まずメインとなるキャンペーンから紹介していきます。
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キャンペーンは、1ステージ(マップ)クリア型のミッションクリア形式になっていて、全13ステージを攻略していきます。最終的に火星に現れたデーモンたちを殲滅・封印するのが目的です。

マップ上にあるゴール地点まで行くとクリアになりますが、目的地方向に進むには扉のロックを解除するカードキーを探したり、コンソールパネルを操作してギミックを解除するなど探索要素が結構強めになっています。ですが、特に複雑な謎解きはありませんので、詰まってしまうことはほとんどないと思います。とか言って私は一箇所だけ詰まり、攻略サイトさんの力をお借りしましたけど(笑)
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武器は主に戦闘員の亡骸から手に入れます。
サブウェポンを含めると、全部で武器は13にも及びます。ショットガンのような近接で威力を発揮するものや、チェインガンのように高速連射できるもの、遠距離から狙って大ダメージを与えられるロケットランチャーなど、色々なタイプの武器があります。それぞれの武器の弾薬はマップの各所に落ちています。武器によっては弾薬が兼用になっているものもあります。
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マップ上には弾薬のほかにライフ回復アイテムやコレクトアイテム、ストーリーを補完する情報が手に入るログデータ、武器のカスタマイズができるようになる支援ドローン、主人公の能力を強化できるパワーアップアイテムなどが随所に設置されています。これらを探して発見する楽しさもあるので、広大なマップを右往左往してもあまり苦にはならなかったですね。

ただ1週目ではどうしても取れないアイテムもあるので、それに関しては後述します。
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与えられたお題を達成すると特殊能力が身につく「ルーントライアル」。
これはほとんどが射撃+移動に関するものだったので、FPS初心者の私にはきつかった!! 泣く泣く諦めたトライアルもあります。多分このゲームで一番ストレスを感じる部分はこれじゃないかな、と。
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また、各ステージに隠されている特殊なレバーを引くことで、ドットグラフィックの旧DOOMのマップに入ることができます。と言ってもマップはとても狭く、敵とアイテム、オブジェクトなどが設置されているだけなのでさほど重要ではないです。雰囲気を楽しむ為のファンサービスでしょう。多分!
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敵であるデーモンは、いる場所に近づくと唸り声を発してきて、ちょっとした恐怖感を演出してくれます。
また、開けた場所に行くとデーモンが大勢現れて、全滅させるまで終わらない戦闘が始まることがあります。これがこのゲームの醍醐味ですね。大勢のデーモン相手に銃器をぶっ放しながら移動して、回復アイテムや弾薬を回収する。
このゲームにはダッシュはないですが、普通の歩行スピードが速いので、素早い敵が多いことも手伝って戦闘はとてもスピーディーに展開されます。立ち止まっていると敵の的になるだけなので、とにかく動き回りながら撃つという操作が要求されますが、慣れてくるとこれがとにかく気持ちいい!

BGMもメタル調になり、気分が高揚してきます。 
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敵の中には大型のものもいます。攻撃力、硬さは勿論ザコと比較にならないので高火力の武器で対抗することになります。
上手く立ち回ってこういうデカブツを倒したときも爽快感を感じますね。
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そしてこのゲームのキモである「グローリーキル」。
これはダメージを与えて瀕死になった敵に近接攻撃を仕掛けると発動する、トドメ演出のようなものですね。この攻撃のメリットは、これで敵をフィニッシュすると必ずライフ回復アイテムを敵が出してくれる点です。強い敵ほどたくさん出してくれます。

グローリーキルは仕掛けた方向によってフィニッシュの仕方が変わって、パンチのあとキックで倒したり、敵を踏み倒して顔を潰したり、腕をもぎ取ってから顔を拳で潰したりなど様々な種類があります。私は空中からのフィニッシュが一番スカッとしました(笑) 一種のエクスタシーすら感じます。
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一撃必殺のチェーンソー。
これで敵を倒すと、大量の弾薬が手に入ります。ここぞというときの切り札です。
問題は敵のサイズによって消費される燃料が変わってくるので、大型の敵に使うと一発で燃料切れになることもあります。
燃料はほかの弾薬同様、マップ上に置いてあります。なのであまり出し惜しみせずに使っていけるのも嬉しいですね。この武器もこのゲームを楽しむ為には欠かせないものなので。
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メインの武器のほとんどには「MOD」というサブタイプの発射モードがあります。例えばヘビーアサルトライフルならスコープ機能が発動する「タクティカルスコープ」。そして画像上はロックされていますが、弾丸をミサイルラックのように放つ「マイクロミサイル」。
これらMODは先述した戦闘支援ドローンと接触することでロックを外すことができます。
また、ロック解除されたMODは武器アップグレードポイントを使って強化することができます。

こういう武器カスタマイズ、パワーアップがあるのは楽しいですね。育成はどんなゲームにも欠かせない重要な娯楽要素、というのが持論です。
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武器と同様、主人公が着用しているスーツも強化が可能です。
ここではマップで回収したプエラルトークンポイントを消費して各項目を強化できます。項目は地形ダメージの軽減やガジェット(サブウェポン)のリロード時間短縮などなど。

また、これとは別アージャンとセルポイントを使ってライフや所持弾薬数のアップなどをすることもできます。


このゲームのキャンペーンモードは、1度クリアしたステージはリトライできるようになっています。装備は持ち越して行けて、逆にある装備を手に入れてからでないと取れないアイテムがあったりします。なのでクリア後は未回収アイテムの回収や、フル装備で戦闘を楽しむことが目的になるかと思います。

また、難易度は初めは3段階まで解放されていますが、高位の難易度でクリアすることによって、更に難しい難易度が解放されます。ちなみに難易度はゲーム中に変更することもできるので、戦闘で行き詰ったり、逆に物足りなさを感じたりしたら変えてみるのもいいと思います。


ここで先述したマルチプレイヤーモードとスナップマップモードについて。
マルチプレイヤーは私はPS PLUS未加入なのでプレイしていないので感想は書けませんが、あまりいい評判は聞かないですね。
スナップマップはツクール系などの作成作業が好きな方なら楽しめると思います。自分が作った作品は自分で遊ぶほか、ネットで公開できるようにもなっています。公開されている他ユーザーのマップを遊ぶこともできます。私も遊んでみましたが、キャンペーンのように武器を多く持てないのであんまり楽しいとは思えませんでした。

やはりこのゲームの醍醐味はキャンペーンだと思います。クリアまでにかかる時間は15~30時間くらいでしょう。早い人は15時間未満でクリアできるようですが、私はマップを行ったり来たりしたので30時間くらいかかりました。
 
多分このゲームのような縦横無尽に駆け回って敵を銃器や体術で粉砕していくFPSは稀有だと思うので、とにかくストレスを解消したい方にはうってつけのソフトだと思いました。いつ戦闘に突入するのか若干ハラハラしながらする探索も楽しかったです。

またUIが分かりやすく、洋ゲーなのに決定ボタンが○ボタンになっている点も良かったです。

マイナスポイントは探索途中に任意のセーブができないこと。チェックポイントを通過したときにオートセーブされますが、任意の場所でセーブできるようにして欲しかったです。
とは言え、オートセーブ後にゲームオーバーになってそこからリトライになっても、取得したアイテムは取ったことになっているのでそこは親切だなと思いました。

ただ洋ゲー独特の文字の小ささだけは…(^^;)


総評:私のメガネにとてもかないました!!
キャンペーンの戦闘数とマップ探索の具合がバランス良く設定されていて、飽きずに最後までプレイできました。
とにかく暴れたい人向けのゲームですね。これから暑くなってくるので、スカッとしたいときにプレイするといいかもしれません。



当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

 

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