どうも最近、胸を打つゲームに出会っていない。

ラチェット&クランクも、PS4版のバイオ4も面白かった。ウィッチャー3も洋ゲーならではの変り種RPGとして楽しめた。でも、どの作品も自分の心の琴線に触れることは無かった。

ペルソナ5は正直あんまり期待していなかった。なぜなら、開発チームが携わったゲームはどれもあまりいい評判を聞かなかったからだ。
それでも大好きなRPGシリーズということで、特に『1』と『2 罰』、『4』の虜になった身としては無意識のうちに期待せざるを得なかった。

結果、スベッた。勿論、自分の中だけで。時代の潮流に合った作風で、世間的には大ヒットし、子供から大人まで楽しめるというようなレビューも見られるような絶賛される結果となった。

ゲームを通して初めてこの世の闇を再確認できた瞬間だった。


ゲームには色々なジャンル、テーマがある。熱血モノ、推理モノ、ホラー系、ギャグ系…。
ただどの作品もプレイし終わり、エンディングを見終わった後、心地よい余韻に浸れるのが良作と呼ばれるゲームなのではないか。

アクション系やシューティング系だったら今後もそんな作品に出会えそうだ。むしろ昔にリリースされた作品で名作ゲームは山ほどあるので、新作をやらずにそちらに没頭したっていい。

ただ、自分はRPGが大好きで、面白いと言われてきた作品は大体手をつけてきた。
はたして今後、胸をえぐられるような、やって良かったと思えるRPGに出会えるのだろうか。

ゲームを趣味としている以上、そんな作品を渇望せずにはいられないのだ。