メガネなゲームレビュー

メガネが生活に必須なゲームフリークが、ゲームレビューと様々なゲーム情報をアップしていくブログだったのは過去の話。

タグ:PS

ロックマン8

ロックマン8 メタルヒーローズは、1996年にカプコンから発売された、プレイステーション用のアクションゲームです。後に追加要素を搭載したセガサターン版も発売されました。


このゲームは高校1年生の時に買いました。当時もうベスト版が出ていたので、安く買えました。朝によくプレイしていた記憶があります。当時は朝方勉強法を取っていたので、早起きだったんですね。一刻も早くゲームがしたくて、課題や予習を適当に片付けてました(笑)

私にとっては無印ロックマンをプレイしたのはこれが最後ですね。『3』、『4』、『5』と来て、『6』と『7』はやる機会がなくスルーして、この『8』に辿り着きました。
『9』からはWiiやPS3のダウンロード専用ソフトになったんですよね。


ロックマン8 1

ソフトを起動してまずびっくりしたのが、主題歌付きの本格的なアニメーションが流れること! しかもこの主題歌がテンション上がりまくりの良曲なんですよ。アニメの内容はロックマンが過去作のボス達と戦うものになっています。
クイックマンと戦うシーンでは、クイックブーメランを華麗にかわしてこのバスター! ほかにも作品の枠を超えて、『4』のファラオマンに『5』のチャージマンを投げつけるシーンなど、見ごたえがあり、毎回このアニメは飛ばさず見てました。

ロックマン8 2

グラフィックはハードが次世代機になったことで格段にグレードアップ。アニメ調になり、ボイスも搭載されました。勿論ロックマンだけでなく、ライト博士やロールちゃん、各ボスやワイリーもしゃべります。
ゲームが進行するとアニメーションが挟まれるようになり、演出面がかなり強化されました。
初めてプレイしたときは圧倒されましたね。スーファミの『7』をプレイしていれば驚きは少なかったかもしれませんが(笑)

ロックマン8 3

今作のボス選択画面。
ゲームボーイの『ロックマンワールド』のように、前半と後半で登場するボスが入れ替わる仕様になりました。
そして地球上のどのエリアに各ボスがいるか表示されるようになりました。こうして見ると、今回はワールドワイドにボスが展開しているんですねぇ。ロックマン移動大変でしょうね。出張手当ちゃんと出てるんでしょうか。

ロックマン8 4

今作では、ネジは有限性になり、ステージ上のあちこちに配置されています。ザコ敵を倒しても出てきません。数に限りがあるので、計画的にパーツを作っていかないとお目当てのパーツが作れなくなってしまいます。

今回のパーツはロックバスターのパワーアップ系のものと、アクション系のものと大きく2種類に分けられています。
ダメージを受けた際に後退しなくなる「パワーシールド」、バスターを5連射までできるようになる「シューティングパーツ」、チャージショットに貫通能力がつく「レーザーショット」、スライディングの速度が上がる「ハイパースライダー」など。

何と今回はE缶は作れません。と、言うよりゲームに登場しません。。。
これが個人的に一番困った仕様変更でしたね。以前のようにゴリ押しが効かなくなってしまいましたので。
その代わりにラッシュの新形態「ラッシュチャージャー」を使うと、回復アイテムをばら撒いてくれます。しかし各ステージで一回しか使えません。ミスをするとまた使えるようになりますが…。
今作では武器エネルギーはミスをする度に全回復される仕様になったので、気軽に特殊武器を使えるようになりましたが、その分武器回復アイテムのありがたみが減ってしまいました。アクション下手な子供の為の救済措置と捉えられなくもないですが、何だか寂しい気がしました。

ロックマン8 5

クラウンマンステージ。
テーマパークのような作りのステージで、ギミックも凝っています。音が鳴ると乗っているパネルによっては下に落ちたり、別のパネルに移動したりするギミックは面白かったです。

ロックマン8 6

ボスのクラウンマン。
電撃系の攻撃を得意とし、伸縮自在な腕を使って回転攻撃をしたり、地中を通してロックマンを捕まえて攻撃したりしてきます。
今作では戦闘中もボスのボイスがあるので、臨場感のある戦いを楽しめます。

ロックマン8 7

ライト博士が開発した新武器、「ロックボール」。蹴ると斜め上の方向に跳んでいきます。これ、絶対スーファミの『ロックマンズサッカー』から得たアイディアですよね!?
ボールは蹴らないと時間経過と共に爆発します。また、ボールの上に乗りハイジャンプすることもできます。

ロックマン8 8

フロストマンステージ。
このスノーボードで強制スクロールするエリアはかなり手こずりました。一応『スライディング』『ジャンプ』などのナビが出るのですが、後半のエリアはスピードが速すぎて、分かっていても対応できない…(; ̄Д ̄)
やっぱりこういう「死んで覚える」ステージがあると、ロックマンをやっている実感が湧きますね。

ロックマン8 9

テングマンステージ。
ラッシュジェット、ビート、エディ、あと初見のバズーカ野郎と仲間総出演で戦うシーンです。このバズーカ野郎は『7』で出てきたキャラですかね? そしてビートとエディは今作ではファミコン版のような働きはしてくれないんですよね…。まあエディはE缶がなくなったので利用価値があまりなくなってしまいましたが。

ロックマン8 10

テングマン。
このボスエリアだけ、広さが約2画面分になっています。画面の両端は足場がなく、この「カミカゼ」を喰らうと脱出が遅ければそのまま端に落下してミスとなってしまいます。これが厄介でしたね。画面中央付近で喰らうとまだ早い段階で脱出できるのですが、端の付近で喰らってしまうと脱出が間に合わなくなるんですよね。
テングマンの攻撃パターン自体は結構単純で読みやすいんですが、このカミカゼだけは不意に出されると喰らってしまうことが多かったです。

ロックマン8 11

今作の物語の鍵を握る宇宙からやってきたロボット、デューオ。
気を失っているところをロックマンに助けられたと言うのに、素性が分からない序盤では戦うことに…。
多分こいつが今回の最強ロボだと思います(笑)



こうして見ると全体としては『ロックマン』しているゲームでしたが、様々な仕様変更にとまどいを感じてしまった、というのが本音ですね。2Dアクションゲームとしては面白かったですが、『ロックマン』として見ると異端作と言わざるを得ないかな、と。次のナンバリング作のリリースが遅かったのは案外ユーザー側のこういう反応が関わっていたのかもしれません。

でも私がプレイしたPSのアクションゲームの中では、この作品はかなり面白かった部類に入ります。凝った演出もゲームを盛り上げてくれて楽しかったです。


総評:私のメガネにかないました!
ロックマンファンでこの作品をまだプレイしたことのない方は、一度遊んでみることをおススメします。損はしない出来だと思います。
ちなみに私はPSの『ロックマンX』シリーズは未プレイです。あっちはプチプレミアがついていますね。ちょっと興味があります。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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月下の夜想曲

悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲は、1997年にコナミから発売された、プレイステーション用のアクションゲームです。後に追加要素を加えたバージョンがセガサターンで発売され、PSPにも新要素を追加したバージョンが『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のリメイク版・オリジナル版と同時収録されました。
現在PS3とPSPのゲームアーカイブスで配信中です。


このゲームは大学一年のときに買ったソフトですね。発売されたときは中学生だったので、結構時間が経ってからの購入でした。興味があったのでもっと早めに書いたかったのですが、なかなか値段が下がらないのと大学受験とが重なって買うタイミングを逃し続けていたんです。
そして大学生になって、1,500円くらいでやっと手に入れられました!

ドラキュラシリーズはゲームボーイ版の『1』しか遊んだことがなく、スーパーファミコン版のスクリーンショットをゲーム雑誌で見て、解説を読んだくらいの知識しかありませんでした。
ここまで進化しているとは…。

月下の夜想曲1

このゲームはタイトルに同じ「X」が付いている、1993年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM²用ソフト『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』の続編にあたります。
ゲームをスタートさせると、前作のラストバトルから始まります。ここではリヒター・ベルモンドを操作してドラキュラと戦います。

見事ドラキュラを倒すと、それから4年の歳月が経過したという設定で本編がスタートします。

月下の夜想曲2

これが今作の主人公、アルカード。ドラキュラ伯爵と人間の女性との間に生まれた、ハーフの悪魔です。見ての通りかなりの美形です。父親に反旗を翻し、悪魔城を消滅させようとします。

このゲームは初期のドラキュラシリーズと違い、ステージ攻略タイプのアクションではなく、アクションRPGに近いつくりになっています。装備品やアイテム、魔導器などの特殊アイテムを手に入れながら複雑な構造の悪魔城を探索していきます。

月下の夜想曲3

悪魔城に乗り込むと、ドラキュラの腹心のデスが現れます。この時点でアルカードはかなりいい装備を持っているんですが、何とこのデスに取り上げられてしまいます。装備品ゼロからのスタートです…。

月下の夜想曲4

このゲームはレベルアップ制になっていて、敵を倒して経験値が一定値になるとレベルアップして、アルカードのステータスがアップします。
ダンジョン探索型アクションゲームでレベルアップ制というのはとてもありがたかったです。次の目的地が分からず迷ってしまっても、敵を倒し続ける限り無駄な時間にはならないので!
『ゼルダ』シリーズにもレベルアップがあったらモチベーションが少しはあがったかもしれない…。

左上の数字はアルカードのHPを表しています。0になるとゲームオーバーです。
ハートマークの横の数字はMPのようなもので、サブウェポンや変身能力を使うことなどで消費されます。
HPは主にアイテムで、ハートはステージ中の装飾品などを破壊したり、敵を倒したりすると出てくるハートを取って回復します。

月下の夜想曲5

赤い扉を開け、短い通路を抜けると別のエリアへと移動できます。中には新しいエリアに進んだものの、特殊な障害物が邪魔をしている、ジャンプ力が足りない、特定のアイテムがないと進めない、と言ったケースも出てきます。そういう場合は一度戻ってアイテムや魔導器などの取り残しがないかを見直すと、案外あったりするんですよね( ´∀`)

月下の夜想曲6

魔導器の1つ、「飛翔石」。これを手に入れると、アルカードが2段ジャンプできるようになり、行動範囲が広がります。
魔導器にはほかにも色々なものがあり、飛翔石のように新たなアクションを覚えるものや、霧やコウモリに変身できるもの、使い魔を召喚できるものなどがあります。

月下の夜想曲7

城の中にはワープゾーンがあり、巨大な悪魔城を行き来するのを補助してくれます。マップ画面でオレンジ色になっている部屋がワープゾーンです。ちなみに赤はセーブポイントです。セーブポイントではセーブができる上にHPを全回復してくれます。

月下の夜想曲8

個人的に大嫌いだったエリアが、ここ「時計塔」。触れるとダメージを喰らうメディウサヘッドの青と、石化状態になってしまう黄色がたくさん飛んで来て、さらにハーピーまでいるのでウザッたいことこの上ないのです。ジャンプで上へと移動中にハーピーに邪魔されて吹っ飛ばされ、そこにメディウサヘッドの黄色がぶつかってきて石化状態になり、下まで落下ー。
後半のステージのもう1つの時計塔ではそれがもっと酷くなっていて、血管ぶち切れそうになりました…(゚Д゚≡゚Д゚)

月下の夜想曲9

時には超巨大な敵が出現するのもこのゲームの特徴。ほかのゲームでは主人公よりこんなに大きい敵はなかなかでてこないでしょう。
普通に戦ってもまず勝てないので、戦略を練って使い魔を使ったり変身能力を駆使したり、必殺技を使ったりして挑みました。
それでも勝てなかったらレベル上げに勤しみましたね。

しかしアクションゲームで必殺技を格闘ゲームみたいにコマンド入力させるとは、はじめは驚きました。ちゃんと進行方向に出るのかいな…と思っていたら、出るようになってるんですね、これが(*´Д`*)

月下の夜想曲10

爺の部屋。ここではアイテムや武具の購入のほか、色々と助力をしてくれます。
はじめは「主を裏切るわけには参りません」とか言って協力を拒否していたのに、アルカードが「出すものは出す」と言った途端に態度が軟化するナイスガイ。

この人が座っている椅子の下、気になりません? 気になりますよね??

月下の夜想曲11

前作で登場したマリアも登場します。リヒターが行方不明になった上、100年に一度しか現れないはずの悪魔城が約束を破って現れたので、調査に単身乗り込んだ模様。
彼女とは行く先々で出会うことになります。


このゲームはアクション面の面白さもさることながら、ストーリーもしっかりしていて探索型アクションゲームとしてもアクションRPGとしても楽しめました。謎解き要素もほどよい難易度で、私でもクリアだけはできました。

今までこういうタイプのゲームはやったことがなかったので、とても新鮮でハマりましたね。私のアパートの部屋に遊びに来た友人がすっかりこのゲームを気に入ってしまって、そのまま貸したこともありました。

エンディングも複数用意されている上、お遊び用のモードもあってかなり充実した内容のゲームだったと思います。


総評:私のメガネにとてもかないました!!
やっぱり鞭じゃなくて剣や斧など、色々な武器で戦えるのが良かったですね。必殺技は半分までは習得できましたが、残りは隠し扱いになっていて、PSザ・ベスト版のゲームの攻略集本を読んで出し方が分かりました。アレは強すぎた…。ドラキュラを瞬殺…。。。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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KOF'97

ザ・キング・オブ・ファイターズ’97(PS版)は、1998年にSNKから発売された、プレイステーション用の格闘アクションゲームです。
前年の1997年にアーケードで稼動した作品を移植したゲームです。
これまでのシリーズ同様、ネオジオ、ネオジオCD、セガサターンにも移植されました。


このゲームは発売してすぐに買いました!攻略本とセットで!!格闘ゲームで攻略本とセットで購入したのはスーファミの『ストリートファイターZERO2』以来ですね。前作でドハマりしたのでかなり期待していたんですよ。

今作は「オロチ編」3部作の最終編。オロチに関するキャラクターが前作よりも多く登場し、オロチ自身も登場します。

KOF'97 2

今回は隠しキャラを入れて36人ものキャラクターが登場!
京に到っては2パターン用意されています。あ、庵とレオナもか。

そして今作では超必殺技ゲージの溜め方が2種類から選べるようになりました。「EXTRAモード」は従来のボタンを押して溜める方式。「ADVANCEDモード」は攻撃をヒットさせたり、ガードしているうちに溜まっていき、最高3ゲージ分までストックできる方式。
私は気分で使い分けていましたが、どちらかというと後者のほうを使ってました。戦っていれば勝手に溜まっていくのが楽でしたし、2ゲージ以上溜まっていれば残り体力に関係なく超必殺技を出せたので。

KOF'97 10

今作では、キャラ全員に新しい超必殺技が1つずつ搭載されました。
我らのヒーロー、テリーもほぼ対空にしか使えない「パワーゲイザー」のほかに、体当たりから始まるラッシュ技の「ハイアングルゲイザー」が追加されました!シメがパワーゲイザーというのがまたカッコいい…!

KOF'97 3

新キャラの中で一番気に入っていたのがこの「矢吹慎吾(やぶきしんご)」。京の弟子(自称)で、炎こそ出せませんが、草薙流古武術を見よう見まねで使えます。学校で京に昼食をおごる代わりに、草薙流古武術を教えてもらってメモを取っているという努力家。
基本攻撃や必殺技が強くない代わりに「クリティカルヒット」が出やすいキャラです。
「慎吾キーック!」 「ふーっ、クールに行こうぜ、慎吾」

KOF'97 4

「’97スペシャルチーム」より「山崎竜二」。餓狼伝説のキャラクターですが、KOF今回初参戦。
こいつの手技は発動が早い上にリーチもあるので、敵になると厄介でした。ナイフ攻撃もするというアウトローの極みのキャラです。

KOF'97 5

同チームよりこちらも初参戦の「ブルー・マリー」。このキャラも餓狼伝説に登場するキャラです。コマンドサンボの使い手で、カウンター投げが得意なキャラ。
見た目がキレイで可愛いおねーさんなので是非使いこなしたかったのですが、ちょっと癖があって私には無理でした(´・ω・`) 対空技も投げ技も飛びつき技も持っている万能キャラなので、強いんですけどね。

どうでもいい持論ですが、名前が「マリー」というキャラは美形が多い( ´_ゝ`)

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そして謎の「ニューフェイスチーム」のリーダー、「七枷杜(ななかせやしろ)」。名前がメチャメチャカッコいい…。
打撃系の技が得意なキャラで、結構使いやすかったですね。あとの「シェルミー」「クリス」はちょっと…。

KOF'97 9

とある事情で一変して戦闘スタイルが変化した先ほどの「ニューフェイスチーム」。こっちのクリスは半端なく強かったです。画面の必殺技の炎が結構遠くまで飛び、当たり判定も大きいので、自キャラで使うとこれだけで勝ててしまうという凶悪さ。

シェルミーも狙った空間に電撃の塊を出せるわ、超必殺技の暗黒雷光拳は脅威だわで強かったですねぇ。

社に関しては完全なる投げキャラに変貌し、強力な投げをバンバン出してくれます。しかも基本攻撃も優秀なものが多いので、付け入る隙がない。超必殺技発動時の「大人しくしてろよ、すぐ終わるからよ」の台詞は今でも忘れられません。本当に終わっちゃうから。

KOF'97 7

そして’97と言えば、このシーン。

KOF'97 8

俗に言う「暴走庵」がキャラとして初登場したのが今作。
性能が驚異的に上がっていて、尋常じゃないスピードで動き回る反則的なキャラです。PS版は他ハード版に比べれば遅いほうらしいですが、それでも十分早かったですよ。小ジャンプで飛び込まれて素手で切り刻まれるわ、「鬼焼き」や「闇払い」で焼かれるわ、元々高性能の超必殺技の「八稚女」が更に発動が早くなって、決められやすいわで恐ろしいキャラでしたね…。

選んだチームによってはレオナが暴走化しますが、庵ほどの脅威はなかったです。それでも十分強かったですが。。。

KOF'97 1

そして今回のローディング画面はこれに統一されました。うん、シンプルでカッコいい。ロード時間も前作に比べてかなり早くなりましたね。お陰で快適さが増しました。


一通りのキャラを使って1人プレイで遊び、友人とも対戦しましたが、熱中度は前作のほうが上でした。やはり前作のファーストインパクトが強力だったのと、今作は技やキャラ自体は増えましたが、ゲームの雰囲気が何となくショボくなった感じがしました。

特殊なチームで優勝することで特別なエンディングが見られるようになったのは、今まであまり使わなかったキャラを使うきっかけになって良かったんですが…。
今作はBGMがステージじゃなくてキャラに設定されているんですよね。それも全キャラではなく、ごく僅かのキャラのみ。そこもちょっと作品のグレードが下がった感じがした一因です。

キャラ間の性能のバランスも悪く、強いキャラはとことん強く、弱いキャラはとことん弱いので、もうちょっと調整して欲しかったですね。


総評;私のメガネにかないました!
前作『’96』にこそ熱中度は及びませんでしたが、やはり今作でも庵や京、テリーはカッコよかったですし、使っていて気持ちが良かったです。
何だかんだ言っておきながら3年以上これで遊びました。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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プロ麻雀 極PLUS

プロ麻雀 極PLUSは、1996年にアテナから発売された、プレイステーション用の4人打ち麻雀ゲームです。

男子は高校生になると、大抵麻雀を覚えるもので、私もご他聞に漏れずルールブックを図書館から借りて読み、覚えました。部活の同級生や後輩が麻雀を知っていて、部室でカード麻雀をやっていて面白そう、と思ったのが私の覚えたきっかけです。

ルールは大体覚えたものの、なかなか打つ場所がない…。部活後、部室にいつまでも溜まっていると顧問の先生が見回りに来て怒られるようになったため、私は何か方法はないかと考えました。
すると、部活の同級生が行事の休憩中、部室でゲームボーイの麻雀をやっていたことを思い出して、「ゲームの麻雀ソフト買えばいいじゃん!」という結論に達しました。

そこで購入したのがこのソフト、という訳です。ベスト版になっていて安かったのも購入の決め手になりました。


このゲームの最大の特徴は、実在するプロ雀士16名と対局ができること。しかも当時の麻雀連盟の3団体から推薦を受けているという、プロもお墨付きの麻雀ソフトなのです。

プロ麻雀 極PLUS1

このゲームではモードが大きく3つに分かれています。
1つが「プロフェッショナルモード」。通常の対局をするモードです。このゲームで一番選ぶ回数が多いモードと言えるでしょう。

もう1つが「ギャンブルモード」。割れ目や赤牌、焼き鳥など、とにかく高得点が出やすいルールになっているモード。また、その中でお題をクリアしていく「スペシャル対局」も用意されています。

そして「トレーニングモード」。ここではプレーヤーの麻雀の腕をレベルアップさせるためのクイズや分析モードが用意されています。


プロ麻雀 極PLUS2

「プロフェッショナルモード」。
好きな雀士を3人選んで、おおまかなルール設定を行い対局をする「フリー対局」と、3つのプロ団体に挑戦する「チャレンジ対局」。

ここではフリー対局を見ていきましょう。

プロ麻雀 極PLUS3

フリー対局を選ぶと、今までの対局でのプレーヤーの簡単な成績画面が出てきます。

プロ麻雀 極PLUS4

そして対局相手を16人のプロ雀士から3人選びます。オートで選ぶこともできます。
そこっ! 遺影みたいだとか言うんじゃないよ!!

プロ麻雀 極PLUS5

サイコロを振って親を決めたら対局開始です。
卓上の表示はこんな感じ。ツモ切りした牌は色が暗くなって卓上に表示されます。また、相手が切った牌が点滅しているときは、下ボタンを押すと「ポン、チー、カン、ロン」の中から今選択できる手が表示されます。

プロ麻雀 極PLUS6

相手がリーチをかけるときは顔グラフィックと台詞のカットインが入ります。残念ながらボイスはつきません。次に画面に出てくる「立直」の大きな文字はボイスが入りますが、多分本人のものじゃないと思います。

プロ麻雀 極PLUS7

あがるとまた顔と台詞のカットイン。ボイスなし。

プロ麻雀 極PLUS8

そして今のあがり手が表示されます。ここはボイスで読み上げてくれます。誰の声なのか分からないですけど(笑) アテナ社の社員の方かもしれないですね。

プロ麻雀 極PLUS9

そして点数移動画面へ。ロンを喰らった福島プロが苦い顔をしてますね。雀士たちの様々な表情を見られるのも今作の特徴です。

プロ麻雀 極PLUS10

ちなみにプレーヤーがあがるとこんな感じに。プレーヤー名はもちろん「新機動戦記ガンダムW」のヒイロ・ユイから取りました!!

プロ麻雀 極PLUS11

対局が終わると結果が表示されます。このまま継続して対局することもできますし、メンバーを入れ替えて打ち直すこともできます。

プロ麻雀 極PLUS12

このゲームのユニークなモード「トレーニングモード」。
プロ雀士たちが交代で出してくる麻雀クイズは、やっていて勉強になりますね。
分析対局は面倒なのでほぼやりませんでした(笑)


このゲームはプロ雀士たちの打ち筋を再現しているようで(どの程度かは分かりませんが)、打っているとプロ雀士たちと擬似対局している雰囲気を味わえます。

対局中の雀士たちの台詞や表情も楽しませてくれますし、対局モードだけでなく「トレーニングモード」というプレーヤーの実力の底上げをしてくれるモードがあるのも、ゲームとして練られていて好感触を持てます。

ただ、モードを決定してからは×ボタンでキャンセルしてメニューまで戻れないのは不満でした。あと、セーブファイルが1つだけというのも…。

それでも全体的に見れば、ロード時間も短いですし十分やりこむに値するソフトだと思います。


総評:私のメガネにかないました!
父親のほうがハマッてしまい、今は父のものとなっていますが、自分で遊んでいたときも楽しませてもらえました。
これが私が初めて買った麻雀ソフトです。


当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。

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レイストーム

レイストームは、1997年にタイトーから発売された、プレイステーション用の縦スクロールシューティングゲームです。
1996年にアーケードで稼動したゲームを移植した作品で、ほかにもセガサターンやWindowsなどにも移植されました。XBOX360やプレイステーション3ではHD化されたリメイク作品が移植されています。


このゲームは中学3年のときに部活の友人宅で遊ばせて貰って、あまりの面白さにその日持って行った自分の『ストリートファイターZERO2』と交換で貸してもらいました。家で兄と2人同時プレイをしていたら、兄もハマってしまって、友人にソフトを返した後、ゲームショップに行って買っちゃいました(笑)

レイストーム1

このゲームでは自機を2種類から選べます。1つは「R-GRAY1」で、後述するロックオンレーザーが最大8箇所まで撃てて、レーザー自体のスピードも速いという、扱いやすい初心者向けの機体。
そしてもう1つが「R-GRAY2」で、ロックオンレーザーが最大16箇所まで撃てますが、発射されるレーザーが1本で、ロックオンした順に移動して攻撃していく為、レスポンスの良さに欠ける上級者向けの機体。

普通にプレイする際には前者の機体が扱いやすくていいですが、高得点を狙うには最大ロックオン数が多い後者が向いています。

レイストーム2

先述した通りこのゲームの自機には通常のメインショットのほかに、ロックオンレーザーという武器が搭載されています。機体の前方にある「ロックオンサイト」に敵を触れさせるとロックオン状態となり、オートモードだとショットボタンで、マニュアルモードだとレーザー発射ボタンでそれぞれレーザーが発射されます。
このレーザーは高低差がある敵に対しても有効で、自機と同じ高さに昇ってくる前に敵をロックオンして、レーザーで先制攻撃することができます。

レイストーム3

画像はR-GRAY1のロックオンレーザー。機体の後ろから発射され、ロックオンした敵が移動していても追尾して命中します。

このロックオンレーザーは、レーザーを発射する前にロックオンした数が多ければ多いほどレーザーで殲滅させたときの得点が上がるようになっているので、ゲームに慣れてきたらマニュアルモードでプレイしたほうが得点が稼げます。
オートモードはボタン1つで通常ショットと同時にロックオンレーザーを発射してしまうので、ロックオンの数が稼ぎにくいという欠点があります。使い易くて便利ではあるのですが。

レイストーム4

このゲームの醍醐味は、ロックオンレーザーが縦横無尽にかけめぐる爽快感ですね。ロックオンできる数はアイテムを取ることで増やしていけます。

グラフィックも当時としてはかなり美しく、グラデーションされた蛍光色のレーザーが飛び交うゲーム画面はSFの世界そのものでした。

レイストーム5

ちなみにR-GRAY2のロックオンレーザーはこう。稲妻状のレーザーが、ロックオンした順に敵を攻撃していき、画面後方まで移動した状態で前方の敵をロックオンすると、また前方に戻って来て攻撃するという仕様になっています。
なので緊急時にレーザーが攻撃に間に合わないということも起きます。ちょっとクセがあるレーザーです。
見た目は凄いかっこいいんですけどね。

レイストーム6

ロックオンを1箇所に集中させてレーザーを発射すると、高威力の「ハイパーレーザー」に変化します。
R-GRAY1の場合は緑色の爆発が次々と起こります。
R-GRAY2の場合はブラックホール状の爆発が発生してしばらく残り、その間ダメージを与え続けます。

レイストーム8

2面ではステージが海上になります。
海中を泳ぎながらミサイルを発射してくる敵機や潜水艦など、海ならではの敵が登場します。

レイストーム9

今作にはいわゆる「ボム」に当たる、「スペシャルアタック」があります。
これを撃つと画面内全ての敵に大ダメージを与えられる上、自機(2人プレイ時にはその機体も)が無敵になります。緊急回避時や得点稼ぎの際に大いに役立ってくれます。

このスペシャルアタックは画面左上の「SP ATTACKゲージ」が満タンの時のみ撃つことができます。一度撃つとゲージが空になりますが、ロックオンレーザーで攻撃していると徐々に回復していきます。

レイストーム10

3面になると人型ロボットが出現し、敵の攻撃が激しくなっていきます。
特にこのロボットは固い上に放っておくとどんどんレーザーを撃ってくるので、早めに倒しておきたい敵のひとつです。

またこのステージのボスも厄介で、初見だと残機がなくなってしまうこと必至。人型のロボット上のボスなんですが、ぶっといレーザーを撃ってきたりミサイルを乱射してきたりして、当時相当手こずりましたねー…。

レイストーム11

4面になると、舞台は宇宙へ。
ここでは敵の宇宙戦艦群とのドンパチがメインになります。もちろん、通常のザコ敵も出てきて戦艦との見事な連携で攻めてきてくれます。

宇宙や地球のグラフィックも美しく目を見張りますが、画面が3Dモーションで切り替わる演出も入るので、そこも見所です。

レイストーム12

こういうイヤラシイ間隔のレーザーを撃ってきたり、でかいミサイルを撃ってきたりするので、早めに砲台をロックオンレーザーで破壊しつつ、回避もしっかり行わないと慣れないうちはこのステージでゲームオーバーもありえます。

ちなみにここのボスは巨大戦艦で、レーザー、ミサイル、ザコ敵射出、ホウ酸状の爆弾散布など色々やってくれます。特にレーザーは帯状で発射され、その隙間をかいくぐらなければいけないので、回避がかなり難しかったですね。


ステージはこの4面で折り返しで、残り4ステージ、全部で計8ステージあります。最終ステージはラスボス戦のみですが、これがまた手ごわい。


このゲームは難易度が比較的高く、初見殺しの箇所も多いので投げ出すプレーヤーが出てきそうですが、クレジットを100回使うと無限クレジットができるようになったり、一度アーケードモードをクリアするとステージ選択できるようになっていたりと、シューティングが苦手な人の為の救済措置もちゃんと搭載されています(データはメモリーカードに記録できます)。

さらに家庭用向けにステージ構成・背景に大幅なアレンジを加えた「エクストラモード」や、「R-GRAY0」という特殊な機体を使ってプレイする「13機モード」など、やりこみ要素も用意されています。

本当に当時は夢中になって遊びました。シューティングはこのソフト以降ほとんど買ってないですね。それくらい大満足したゲームでした。


総評:私のメガネにとてもかないました!!
私の中ではNo.1のシューティングゲームです。HD版、やってみたい…。

当ブログをご覧頂きありがとうございました!

それでは また。


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